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不動産投資にかかる税金の種類と節税のコツ

公開日:2020/12/15  最終更新日:2020/11/16

「副収入がほしい」「投資がしたい」といった際におすすめなのが不動産投資です。不動産投資は誰でも始められますが、実際に始める際にはいくつか学んでおきたいことが多くあります。たとえば、投資で利益を得た際にかかる税金についてです。種類や節税の方法をご紹介しますので、始める前に理解し、安心して投資に取り組めるようにしましょう。

どのような種類の税金がかかるのかについて

不動産投資時にかかる税金はいろいろな種類があります。まず、物件を取得する際にかかる「不動産取得税」です。不動産所得税は「新築か中古か」「耐震性はどれくらいか」などの条件によって大きく費用がかなり変わってきます。

条件に当てはまるようであれば無料にもなるものの、中古住宅の場合にはまったく減税の対象とならず、費用が大きくなることもあるため注意が必要です。節税するためには耐震構造を強化するといった工夫も必要になってきます。

また、物件購入時にかかる費用で「予想よりもかかった」と感じやすいのが消費税です。少額の買い物のときにはあまり意識しないものの、不動産取得費に応じた消費税は予想外の負担となることがあるため、あらかじめ消費税を含めた予算で物件を選びましょう。

また、不動産登録時には不動産の免許登録税もかかってきます。これは贈与なのか売買で取得したのかによっても変わり、固定資産税評価額の1.5~2%がかかります。

それぞれの税額は大きくはないものの、不動産購入時にはいろいろと費用がかかってくるので気をつけましょう。固定資産税評価額が税額を決めますから、購入価格だけでなくこうした要素もチェックして物件を選ぶことが大切です。

他にもかかる税金について知っておく

物件購入時には仲介手数料等が発生します。仲介手数料は業者によっては無料のこともありますが、物件購入価格の2割近くかかることもあります。もちろん、消費税もこうした仲介手数料にかかってきますから注意しておきたいところです。

物件購入した後には、毎年固定資産税を払う必要があります。固定資産税は自治体によって異なり、地域によっては基準税率も安くてお得なこともあるものの、財政状況が悪い自治体の場合には基準税率が非常に高いこともあります。固定資産税は不動産取得時にかかる税金と違って、長期的にかかるものですからむしろこっちを重視したほうがよいくらいです。

さらに不動産投資をしてリターンが得られたらその投資益にももちろん税金がかかってきます。サラリーマンなのか、それとも自営業なのかによってもまったく計算方法は変わってきますが、基本的にどちらでもこうした投資益に対する税金は安くありません。自己申告しないといけないこともあり、確定申告などの手間もかかってきます。もしも手間をなくしたいといった場合には、不動産投資会社に依頼して税計算等も代行すると便利に投資していくことができますからお薦めです。

節税するコツについても知っておく

このようにいろいろと税金がかかるので気をつけないといけません。上記で紹介したのは主な税金であり、ほかにもケースバイケースでさまざまな負担が生じます。こうした税金をまともに支払っているとそれだけで投資益がほとんど持っていかれることもありますから、気をつけて払わないといけません。

とはいえ、脱税などをするのは絶対にいけません。脱税などをすると追加徴収などをされて本来の数倍の税金を支払っていかないといけないこともあります。そもそもこうした投資における脱税は必ず見つかります。マイナンバー制度が導入されたこともあり、基本的に逃れることは困難です。

だからこそお薦めしておきたいのが不動産投資会社や税理士に相談してみることです。専門家に相談することで、利用できる節税対策もわかります。いろいろと相談すれば法人化などの方策も紹介してもらえますし、法人化すれば一気に払う税額も激減してくることもあります。もしも投資益がかなり多いといった場合には、必ず税理士に相談して対策してみることが大事です。

税的にお得な物件購入をするのもありでしょう。固定資産税評価額が安いような物件はやはり税的にも優遇されています。こうした物件を見つけるのは自分では難しいですから、やはり不動産投資会社などに依頼して見つけてもらうことをおすすめします。これによって近くにあるお得な物件も見つかり安くなることでしょう。

 

税金については気をつけておきたいところです。もちろん、ほかの費用もいろいろとかかりますが、登録時には司法書士依頼費用などもかかってきます。これは20万円から40万円をみておきたいところです。これは不動産投資業者さんが代行してくれることもあります。いずれにしても費用的な負担はじっくりと見積もっておきたいところです。

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