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不動産投資はローンを活用した方がいい!?その理由とは?

公開日:2020/01/01  最終更新日:2020/01/29

「不動産投資はローンを活用するほうがメリットがある」と聞きます。不動産投資でローンを組むメリットはどんなところにあるのでしょうか。また、現金での投資にはメリットはないのかについても検証してみたいと思います。

現金で不動産投資をするメリット

まず、現金で不動産投資物件を購入した場合のことを考えてみます。まず現金で購入すれば金利は不要です。この場合、金利が何%になるかは借り入れをする人によりますから、そこから計算して金利分の支払いがいくらになるのかを知ることが大切でしょう。

ついで、物件の引渡しがスムーズであることが挙げられます。売買契約さえ成立すれば、数日あれば物件が手に入るので、その後のアクションもすべてが早めになるでしょう。

ローンを組むとなれば、書類を揃えて申請するところからスタートして、本審査に申し込んで承認されるまで半月ほどはかかります。現金であれば、かなりの時短になるのは間違いありません。

また、売主が早く現金化することを望んでいる場合「現金で支払うから」と言えば、交渉次第で物件価格を安くしてもらえることが期待できます。なかなか売れずに困っていたケースなら大いにチャンスはあるでしょう。

このように現金で不動産投資をすることにもメリットはあるものです。

ローンを活用するメリットは何?

では、次にローンを活用するメリットをチェックしてみましょう。

■手元に現金を残すことができる
融資を受けることにより、手持ちの現金がゼロになるという事態を回避できます。いつ、何が起こるとも知れない訳ですから、もしものために現金が残せるのはメリットでしょう。

■貯蓄する時間が不要になる
貯蓄する時間も不要です。もし、投資に向く不動産物件の出物があったとき「お金を貯めて数年後に」などと言っていては、せっかくのチャンスを逃すことになってしまいます。

■レバレッジ効果が高い
レバレッジ効果も見逃せません。レバレッジ効果とは、かんたんに言えば「テコの原理」のこと。テコの原理が「小さい力で大きな効果をもたらす」ということですから、投資で言えば「小さな投資で大きな収益をあげること」になります。

自己資金だけなら利回りの小さい物件しか購入できなくても、ローンを組んで借り入れをすれば、その何倍もの利回りの物件が購入でき、利息を差し引いても自己資金だけ活用するより大きな利益を残すことが可能です。

■団体信用生命保険に加入できる
不動産投資ローンを組むと、団体信用生命保険に加入することができます。ローンを組んだ当人が亡くなったとき、また大きな障害を負ったときも残債が補填されるため、万が一の事態が起こっても家族に借金を負わせることなく、不動産投資物件を残すことが可能です。

■金融機関から信用が得られる
また、ローンを組んで着実に返済することで、それがそのまま金融機関からの信用につながります。また別の物件を購入するとき、その信用を元に良い条件で借入できる可能性が高まるため、投資家として大きな成功を収める下支えとなることでしょう。

このように不動産投資物件はローンを組んで購入するほうが、メリットが多いように感じます。

ほとんどの方はローンを活用したほうが良い

資産家だったり、すでにまとまった貯金がある方は不動産投資物件を現金購入しても良いと思いますが、そうでない方はローンを組んで購入されたほうが無理もなく、メリットも豊富でしょう。とくにこれから教育にお金のかかるお子さんがいるご家庭は、現金をすべて投資に注ぎ込んでしまうのは危険です。

また、定期預金をしている方も不動産投資にローンを組むメリットがあります。定期預金を数年続けている金融機関なら、ローンを組みやすくなります。それは「定期預金と言う信用」を積み立ててきたことになるからです。

 

不動産投資はローンを活用する方が良い理由について紹介しました。現金かローンかという二択になれば、ローンでの購入がおすすめです。

しかし、両方を掛け合わせて、現金で頭金を用意して、残りをローンで支払うという方法も良いでしょう。全額ローンとなれば金利もバカにならないので、頭金を用意することで金利面のデメリットを最小限に抑えることができます。

全額ローン、もしくは頭金を用意してのローンで、あなたも不動産投資をスタートさせてみてはいかがでしょうか?

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