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リスクの少ない不動産投資の種類を紹介

公開日:2021/01/15  最終更新日:2021/03/04

不動産投資の大きな魅力は長期的に安定した収入が見込めることですが、失敗して損失が発生するリスクを考慮しておく必要があります。運用方法を上手に選択することで、少ないリスクで安定した収入を得ることが可能です。不動産投資の経験がない方であれば、安全性の高い物件の種類や収入を得るためのテクニックを知っておくと良いでしょう。

投資でリスクを低く抑えるためのポイントとは

不動産投資も含めて投資には必ずリスクがあり、確実に成功して利益が得られるという訳ではありません。投資で失敗する要因はさまざまですが、損失額は資金を投入した金額に比例して大きくなります。多額の資金をかけて購入した物件で賃料が得られなければ、多額の損失が発生します。逆に少額の資金しか投入しなければ、失敗しても損失が少なく済みます。

不動産投資に限らず一般的に投資でリスクを低く抑えるためのポイントは、初期投資の金額を少なくすることです。初期投資の金額が少なければ、失敗したとしても少ない損失で済みます。ちなみに投資に失敗した場合は物件を売却することになりますが、購入時と同じように格安価格で物件を手放すことができるので資金を回収しやすいという利点があります。

不動産投資の場合は、土地や集合住宅を購入して賃料を得るという方法が一般的で、安い物件を選ぶことができます。土地や住居などの不動産物件は高額というイメージを持つ方が少なくありませんが、築年数が経過しているものや駅から離れた不便な場所であれば、格安の物件もたくさん存在します

地方であれば1千万円以下でも購入できる格安物件がたくさんあるので、その気になれば普通のサラリーマンでも不動産投資を始めることができます。少ない費用で購入できる物件の種類や選び方のコツを知っておけば、安全性の高い方法で資産運用ができるでしょう。

少ない費用で購入できる物件の種類とは

不動産物件の価格は幅が広く、億単位の豪邸から数十万円で買える古い家までさまざまです。不動産投資を始める場合は、格安でも収益が得られるような物件選びが大切です。 マンション・アパート・住宅で格安で購入できる不動産物件の種類には、競売物件・事故物件・立地条件が悪い・古い、などがあります。

競売物件というのは、債権者が所有していた不動産を裁判所が売却して得られた代金で債権者に返済を行うものです。競売では一般的な相場よりも3~5割ほど安い価格で落札されることが多いので、かなりお得に購入できます。

見た目は問題がなくても物理的または心理的な瑕疵がある住居は事故物件とみなされ、相場よりも大幅に安い価格で取引されます。事故物件の中にはかつて自殺・孤独死・殺人事件などが発生した住居などがあり、機能や設備面に問題がなくても格安価格で売りに出されています。

立地条件が悪い物件には多くの種類がありますが、駅やバス停から遠くて交通アクセスが悪い・北向きなどで日当たりが悪い・坂や崖の上にある・マンションの低層階の部屋、といったケースが多いようです。“古い”とは単に築年数が経過しているだけでなく、和式トイレが設置されている・和室のみの間取り・昔の基準で設計されているので断熱性が低い・家の前の道路が4m未満である、などのケースが考えられます。このように“古い”土地付きの住宅であれば、更地よりも安い価格で売りに出されていることがあります。

格安物件でも利益を得るテクニックとは

格安物件は居住に適さないケースが多いので、賃貸物件にしようとしても入居者が見つからないように見えるかもしれません。設備が老朽化しているものや事故物件であれば誰も住みたいとは思いませんが、少し工夫をすることで利益を得ることが可能です。

法律では心理的瑕疵物件は入居者に対して告知義務がありますが、事件が発生してから一定期間(3~5年)が経過すれば告知する必要はなくなります。居住用ではなく、宿泊施設にリフォームしてゲストハウスなどに使用すれば、宿泊者に告知する義務はありません。

ただし事故物件は地域住民の間で噂になっているケースがあり、入居者や宿泊者が近所の人から知らされることがあります。このような場合は、外国人観光客向けのゲストハウスに転用する方法があります。日本語が話せない外国人旅行者が近所の住民と交流をすることはないので、かつて自殺や凄惨な殺人事件が発生した事故物件であったとしても何ら問題はありません。

土地の向きが悪くて日当たりが悪い戸建て住宅でも、宿泊施設や店舗などに改装すると良いでしょう。 格安価格で購入した設備の古い家であれば、トイレ・キッチン・浴室などをリフォームすることで賃貸用やゲストハウスに使用することができます。

リフォームやリノベーションのための追加費用がかかりますが、リニューアルをしておけば物件を手放す際も購入価格よりも高額で売却できます。 交通アクセスが悪く、田舎で周囲に何もない場所にあるアパートは格安価格で購入できますが、周囲にライバル物件が存在しなければ簡単に入居者を見つけることができるかもしれません。

 

不動産投資と聞くと高額な資金が必要でリスクが大きいと思われがちですが、格安物件を上手に活用することにより低リスクで資産運用が可能になります。建物は自由にリフォームやリノベーションを行うことができるので、設備を新しくしたり宿泊施設に転用したりすることで少ない費用で付加価値を高めて賃料や宿泊料を得ることができるでしょう。

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