【不動産投資マニュアル】戸建て投資、区分投資、一棟投資…このサイトでは様々な不動産投資を紹介し、その特徴などをまとめています!

ローリスクで利益を出せる不動産投資の種類

公開日:2020/10/15  最終更新日:2020/11/16

不動産投資は基本的にミドルリスクでミドルリターンであるといわれています。投資はリスクをとるからこそリターンが生まれます。しかし不動産投資の初心者ならば、できる限りリスクは避けたいものです。ここでは、不動産投資の中でもリスクが比較的低い3つの投資法を紹介します。これならば初心者でも安心して投資できるかもしれません。

中古ではなく、新築木造アパートを建てる

ローリスクでできる不動産投資にはいくつかの種類がありますが、アパート経営の場合には新築で建てるケースと中古のアパートを購入するケースの2種類が存在しています。ここで紹介するのは「新築木造アパート」です。

これは土地をすでに所有しておりその上に新築のアパートを建てるというパターンと、土地から購入をして新築のアパートを建てるというパターンの二つがあります。新築であればリスクがまったくないというわけではありませんが、中古とは一味違う不動産投資のスタートを切ることができるでしょう。

中古のメリットはなんといっても新築よりも安く購入できるところにあります。しかしデメリットの一つとして、なにかと修繕費用が掛かってしまうというところです。建物本体も修繕が必要ですが、とくに部屋の内装やガスや水回りなどの内部設備の交換等もする必要があります。

もちろん中古アパートを購入する際に前任の大家が修繕を施している個所は修繕をする必要はありませんが、そうではない場合には修繕費用が掛かってしまうのです。

それに比べて新築のアパートであれば、約10年は修繕の必要がほぼありません。というのも建物の設備等は10年くらいの経過で故障が目立ち始めるからです。つまり新築は中古にみられるようなストレスを大家が感じることなく経営できるので、リスクが低いといえるでしょう。

中古戸建賃貸もローリスクでできる

前述のように中古のアパートは修繕のために費用が掛かり、そのストレスを大家が感じることがあります。しかし中古でも戸建賃貸の場合には話が違ってきます。アパートではなく普通の中古の一戸建てを購入してリフォーム等を行い貸すのです。

戸建の場合にはローンを利用しなくても現金で購入できるような物件が中にはありますので、不動産投資の初心者が不安に陥りがちなローンの問題も現金買いならば抱えないで済むことができます。中古の戸建て賃貸はアパートと違い需要のある地域が多いところもメリットです。

アパートは一部地域で供給過剰に陥っている場所も多く、そのような場所でアパートを建てても競争の中に巻き込まれてしまいます。ですが戸建賃貸の場合、きちんとリサーチして需要のある地域に作れば入居者が早く見つかる可能性もあります。

しかも中古の戸建ての場合にはファミリータイプが多く単身者向けではないため、一度入居すると長く住んでもらえるというメリットもあるのです。単身者の場合にはとくに大学生であると長くても4年くらいで退去となり、その都度ハウスクリーニングを入れることになるので清掃費用が掛かります。しかし長く住んでもらえればそういった費用もかかりません。

このように中古の戸建て賃貸は不動産投資初心者がスタートを切る際には向いている投資といえるのではないでしょうか。

ワンルームマンションも人気がある

そのほかにもリスクを抑えた投資法の種類があります。それがワンルームマンション投資です。ワンルームマンション投資は不動産投資の初心者にはうってつけの投資法の種類の一つといえるでしょう。

マンションを1棟まるごと購入するいわゆる1棟買いとは違い、マンションの部屋の1つを購入する区分所有なので前述の中古戸建賃貸と同様にローンを利用せずに現金での購入も可能です。購入価格も地域によっては100から200万円程度の物件が存在しています。

ワンルームマンションに住む人は大学生や独身の会社員等が多いため、大学が近くにある、あるいは通いやすい距離のワンルームを購入すれば、大学生が住んでくれる可能性もあります。

ただし一つだけリスクもあります。それは入居者がいなければまったく家賃収入がないということです。複数の物件を所有していれば他の物件からカバーできます。しかしワンルーム一つだけの場合、もしその物件をローンで購入していたら空室のままであるとローンの返済ができなくなり、給料や貯金からの持ち出しになってしまう恐れもあるのです。

ワンルームマンション経営を考えるのであればできるだけ空室が出にくい、都心の一等地付近で行うのがよいでしょう。都心であれば入居者に困るということはさほどないかもしれません。もしも空室が心配であれば、現金買いすればリスクを抑えることができます。

 

今回は、リスクの少ない不動産投資を紹介しました。しかしリスクをゼロにすることは不可能です。投資にはリスクがつきものであり、大切なことはリスクを上手にコントロールしながら投資に励むことではないでしょうか。最初は不安でも徐々に慣れてくるでしょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧