【不動産投資マニュアル】戸建て投資、区分投資、一棟投資…このサイトでは様々な不動産投資を紹介し、その特徴などをまとめています!

不動産投資を検討している方へ。様々な投資方法とおすすめ業者を紹介!

はじめまして。私は都内の企業で役員をしている50代会社員です。

実は数年前から定年後の生活を見据えて、不動産投資を始めてみたのですが、思ったよりも色々な投資方法が存在することに気が付きました。

そこで、追加で不動産を購入しようと調べているうちに知りえた各投資方法や業者の情報を記しておこうと考え、このサイトを作ることにしました。

不動産投資に興味がある、これから始めたいという方の手助けになれば幸いです。

そもそも不動産投資とは

不動産投資とはマンションやアパート、戸建てなどの物件を利益目的で購入し運用していく投資方法です。

投資家は購入した物件を使って「入居者に部屋を貸して家賃収入を得る」「購入時よりも値上がりした物件を売却してその差額を得る」といったかたちで利益を得ていきます。一般的には前者の「オーナーになって、家賃収入を毎月の利益とする」スタイルが主流です。

投資には多くの資金が必要というイメージがありますが、不動産投資の場合は物件購入時に住宅ローンを利用することができるため、物件を一括で購入するだけの資金を用意する必要はありません。

他の投資方法と比べると、不動産投資は安定した資産運用がしやすいといえます。入居者さえ入ってくれれば、毎月一定の利益を期待できるでしょう。また、管理会社と契約することで賃貸運営を委託できるため手間が少なく、副業としても運用ができる点もポイントです。

また、年金に頼らない老後の安定収入を期待して不動産を運用する、相続税対策として現金ではなく不動産に変えるなどさまざまな活用方法があります。

万一の場合に備えて、生命保険代わりに不動産投資をしている人もいます。仮に投資者本人が亡くなった場合、投資物件を遺族が相続することで家賃収入が得られるほか、売却して資金にすることも可能です。

  • 利益を目的として物件を購入・運営することを不動産投資と呼ぶ
  • 家賃収入によって利益を得るスタイルが主流
  • 不動産投資を行う際はローンを利用できる
  • 他の投資方法と比べて安定している
  • 老後のため、相続税対策、生命保険の代わりなどが不動産投資をする理由になっている場合も多い
イメージ
会社名株式会社空き家活用研究所野村不動産アーバンネット株式会社三井ホーム 株式会社東京日商エステム東急リバブル株式会社
◯◯投資をしたい人におすすめ中古戸建て投資新築戸建て投資アパート経営投資マンション経営投資一棟投資
実績日本全国、北は北海道・南は九州まで続々と事業所が開設されている不動産初心者から慣れている人までさまざまな人が利用している30年一括借上げシステム東洋経済オンラインに掲載テレビCMが有名
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

おすすめの不動産投資とは

様々な不動産投資の種類がある中で一番おすすめなのがやはり「戸建て投資(中古)」です。
理由は、新築物件を購入してから投資を始めるよりも、中古物件から始めた方が、初期費用を抑えつつ投資ができるので、少しでもリスクを抑えつつ、リターンも狙っていきたい人には、おすすめです。

また、戸建て投資の場合は、リフォームをしてから貸し出すことも多く、その作業を自分で経験することで、より建築物への知識も増え、次の不動産投資でも役に立つので、建築物の知識も欲しい人には、ありがたいですね。

戸建て投資(中古)

中古の戸建て住宅を購入後、賃貸として入居者に貸し毎月家賃収入を得る投資方法です。

都心ではなく郊外や地方をメインに運用することが多く、地域それぞれのニーズや傾向を把握するための経験やノウハウが必要になります。基本的には、初心者よりも中級者以上向きの不動産投資といえるでしょう。

戸建て投資で利益を上げるには、さまざまなアプローチがありますが「築古物件を購入し、リフォームをしてから貸し出す」のも1つの方法です。

格安物件をベースとすることで金銭的な負担を抑えられるほか、リフォームにより時代のニーズに合わせた対応が可能となるでしょう。ただ、物件再生に関する知識は勉強する必要があります。

メリット

賃貸用の戸建物件は賃貸マンションやアパートと比べ、数が少ないのが特徴です。そのため、需要が高く早期に入居者が決まる可能性があります。また、基本的に買手側はファミリー層が中心となるため、継続して長期間住んでくれる傾向にあるのも大きなメリットでしょう。

また、戸建てにはマンションなどと違い共有スペースがないほか、一軒家なので基本的に入居者が自分で掃除をしてくれるので管理が楽です。さらに維持費も安いため、金銭的にも時間的にも負担が少ないのは魅力的ですね。

デメリット

古い物件の場合、契約後に起こりやすいのが「シロアリ」「家の傾き」など欠陥が発覚することです。場合によっては多額の修繕費がかかることもあるので注意しましょう。そのほか、近隣トラブルも厄介な問題の1つです。

また、戸建ては購入して住みたいという人も多いため、借り手がつかず空室になってしまうリスクは大いにあります。そうなった場合は区分投資と同じく大きなダメージを負ってしまうので、地域の周辺状況は事前にリサーチするなど、リスク軽減に努めることが大切です。

  • 中古の戸建て住宅を購入し、賃貸として貸し出して利益を得る投資方法が戸建て投資(中古)
  • 賃貸用の戸建ては重要の割に数が少ないので空室リスクが低い
  • 共有スペースがなく、維持費も安いので管理が楽
  • シロアリや家の傾き、近隣トラブルには注意が必要
  • 戸建ては購入を希望する人も多いので、空室が発生してしまう確率がないとはいえない

不動産投資の種類一覧

株式会社空き家活用研究所の画像
中古戸建て投資におすすめ!

株式会社空き家活用研究所は中古戸建て投資におすすめの会社で、空室リスクが少ない「障がい者グループホーム運営サービス」を提供しています。

近年グループホームは需要が高い上、建物の外観・内装工事費用も一般的な不動産投資物件ほど発生しないため、空室リスクが極めて低い・初期費用が抑えられるというメリットがあります。また、物件管理まで全てまとめてお任せできるため、高利回りで安定した投資が行えると言っても過言ではないかもしれません。

おすすめポイント

Point 1. 需要が多い!空室リスクが少ない!

Point 2. 土地や建物を持っていなくてもはじめられる!

株式会社空き家活用研究所の基本情報

こんな投資をしたい人におすすめ 修繕費用を抑えた「中古戸建て投資」をしたい方に
利回り 金額を抑えた「中古戸建て投資」
900万円の例
表面利回り:17.3%
費用面 初期費用をかけない貸出しも可能
会社情報 株式会社空き家活用研究所
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-4-4 三和九段ビル5階
TEL:03-6272-6031
野村不動産アーバンネット株式会社の画像
新築戸建て投資におすすめ!

野村不動産アーバンネット株式会社では投資用不動産の紹介もおこなっています。専用サイトにはコラムや業界最新動向など情報も充実しており、疑問点もすぐに解消することができるでしょう。

新築戸建てやタイ・バンコクの不動産物件まで用意されていますから、興味がある方は詳しくチェックしてみてください。会員限定サービスや収益物件の無料査定にも注目しておきたいところです。

おすすめポイント

Point 1. 会員限定サービスが特徴的!

Point 2. コラムなど投資の勉強になる情報も掲載されている

野村不動産アーバンネット株式会社の基本情報

こんな投資をしたい人におすすめ サポートが充実した「新築戸建て投資」をしたい方に
利回り 2,600万円の建物の例
想定利回り:7.84%
費用面 資産運用シミュレーションをしてもらえる
会社情報 野村不動産アーバンネット株式会社
〒163-0576 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 新宿野村ビル
三井ホームの画像
アパート経営投資におすすめ!

三井ホームは木造アパート経営をおこなう場合にメリットが多い会社です。何と言ってもコンサルティング力に定評があります。

また大手ハウスメーカーならではの価値の高い物件で多くの入居者が期待できるでしょう。サポートに関しても定期点検や設備保証、30年保証などが用意されているのが嬉しいですね。

おすすめポイント

Point 1. コンサルティングが丁寧

Point 2. キャッシュフローの面で優れている

三井ホームの基本情報

こんな投資をしたい人におすすめ バックアップ体制がしっかりしている会社で「アパート経営投資」したい方に
利回り 不明
費用面 地域の家賃相場などデータに基づく正確な査定
会社情報 〒163-0453 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビル53階
TEL:03-3346-4411
株式会社東京日商エステムの画像
マンション経営投資におすすめ!

株式会社東京日商エステムは創業から28年間、多くの実績を積んできた会社です。

また専門知識を持つスタッフが、より収益が得られるように利用者に寄り添って考えてくれるのが注目ポイントです。スタートアップに役立つセミナーも開催されていますので、気になっている方は是非参加してみましょう。

おすすめポイント

Point 1. 首都圏・川崎に投資物件を販売

Point 2. 専門知識を持つスタッフに対応してもらえる

株式会社東京日商エステムの基本情報

こんな投資をしたい人におすすめ 耐震性や機能性が良い「マンション経営投資」をしたい方に
利回り 安定している
費用面 金融機関の融資を受けて購入できる
会社情報 株式会社東京日商エステム
〒105-0003 東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル20階
TEL:0120-317-155
東急リバブル株式会社の画像
一棟買い投資におすすめ!

東急リバブル株式会社については、よくテレビCMでも宣伝をしているため知っているという方も多いかもしれませんね。外観や設備へのこだわりが強く、入居者から見ても魅力的なオリジナル自社物件に一棟投資することができるでしょう。

また投資用不動産の査定も無料でおこなってもらえるそうですから、すでに物件を持っている方も相談してみると良いかもしれませんね。

おすすめポイント

Point 1. 自社物件「ウェルスクエア」・「ウェルスクエアイズム」に投資できる

Point 2. 高品質で機能的な設備を搭載

東急リバブル株式会社の基本情報

こんな投資をしたい人におすすめ 内容が充実した物件に「一棟投資」したい方に
利回り 5,600万円の建物の例
想定利回り:6.42%
費用面 管理費・修繕積立金・賃貸管理委託費などがかる
会社情報 東急リバブル株式会社
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目9番5号

不動産投資14種類を比較│各投資の特徴、違いをご紹介!


『不労所得にもなるし、まずは副業として不動産投資を始めてみようかな…』と考えている人は、近年世代を問わず増えてきているようです。しかし、不動産投資には非常に多くの種類が存在するため、違いがよくわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこでここからは、そもそも不動産投資とはどういうものなのか、という基礎知識を最初にお伝えした後に、代表的な不動産投資から、近年台頭し始めた真新しいものをふくめた不動産投資合計14種類についての「特徴・メリット・デメリット」を解説していきます。

事前に不動産投資におけるリスクを知っておこう

積み上げられた積み木の上に乗っている家の模型

メリットが多いことや大きく損をする可能性が低いという性質もあり、初心者でも手を出しやすいと言われる不動産投資ですが、当然リスクが無いわけではありません。

続きのページでは、いくつか存在する不動産投資のリスクの中でも代表的な「空室リスク」「金利変動リスク」「災害リスク」の3つについて説明しています。

きちんとリスクの原因や対処法を知ることによって、安定した運用が行える可能性も高くなると思いますよ。

・・・続きを読む

アパート経営投資

アパート経営投資は、その名の通りアパートを運営して各部屋を入居者に貸すことで家賃収入を得る投資方法です。戸建てやワンルームマンションなどと違いいくつも部屋があるので、もし一つの部屋で空きが出た場合も他の入居者分で補えるのでリスク分散が可能でしょう。

それにより安定した収入が見込めるほか、相続税や固定資産税などの節税対策になることから、人気の高い投資方法となっています。土地を売却することで、ある程度まとまった資産を残すこともできます。アパート経営を成功させるには、信頼できる不動産会社に管理を依頼することが重要になります。

メリット

アパート経営のメリットは、安定した収入を見込めることや節税対策などが挙げられます。具体的にどのような働きをもたらすのか、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

年金対策
個人年金保険だと、60歳や65歳などの受給開始年齢になるまでは保険料を支払い続けなければなりませんし、その間は収益が得られません。しかしアパート経営であれば、ローンの残債があっても家賃収入によって返済することができるため、資金計画をしっかり立てることで毎月収益が得られるようになります。ローン完済後はより多くの収益が得られるようになるので、年金のような安定収入が得られます。

節税対策
土地は活用次第で、相続税や固定資産税の負担を緩和することができます。たとえば、相続財産が現金であればその金額に課税される形になりますが、土地の場合は、現金よりも2~3割は安く評価されて課税されることとなります。ですから、現金1億円を相続するよりも1億円分の土地を相続したほうが節税になるというわけです。

デメリット

アパート経営には安定した収益を得られることや節税対策などのメリットがありますが、当然、無視できないデメリットもあります。それがアパート経営におけるリスクです。具体的に見ていきましょう。

空室リスク
アパート経営は家賃収入を得ることで成り立ちますが、入居者が見つからなければ一切収入は得られません。空室期間が長引けば、ローンの返済にも影響が出る可能性があります。

空室リスクを回避するためには、エリアの需要に合わせて入居者のニーズを見極めることが重要です。間取り、設備、賃料などを想定される入居者の属性に合わせることで、魅力的な物件としてアピールできるでしょう。

また、大学や大手企業に近いという理由で、アパートを所有するのは危険です。移転や倒産といった原因で入居者がいなくなり、仕方なく売却しようと思っても、買ったときよりもかなり安く見積もられてしまうケースがあるためです。ひとつの需要に依存したアパート経営はハイリスクであるということを覚えておきましょう。

老朽化したアパートのリフォーム
アパート経営を始めるにあたっては、新築と中古いずれかを購入することになりますが、いずれにせよ遅かれ早かれ大規模なリフォームを行わなければいけないタイミングは訪れます。特に外壁や配水管を本格的に修繕するとなると、100万円程度では済まないかもしれません。

大規模な修繕工事は20~30年おきにやらなければならない必要不可欠な支出です。そのため、アパート経営を始める段階から、修繕費を想定してコツコツ積み立てて対策しておくことが必要不可欠となります。

災害対策
日本は自然災害の多い国なので、転ばぬ先の杖として対策を備えておくに越したことはありません。たとえば各種保険に加入をしておくだけでも、金銭的なリスクの軽減にはなるでしょう。

しかし、建物に重要な破損が生じ、生活が困難になってしまった場合は、入居者への迅速な対応が求められます。管理会社とは日ごろから密に連携を取っておくことで、自然災害発生時もスムーズに対応してもらうことができます。

  • アパートの家賃収入で利益を得る投資方法は「アパート経営投資」と呼ばれ、人気が高い
  • アパート経営は将来的に多くの利益が生まれることを期待できる
  • 土地への課税額は現金より安いので、アパート経営は節税対策にもなる
  • 空室ができないように気を付けなければいけないのはアパート経営のデメリット
  • 経年劣化に伴って修繕費がかかるのもアパート経営の難点
  • 災害の対策をしなければならないのも面倒な部分

戸建て投資(新築)

新築戸建て投資は、貸し出しを前提に新築の一戸建てを土地ごと購入して、家賃収入を得る投資方法です。新築なので比較的家賃を高く設定することが可能なほか、長期間の収益を期待することができます。

新築戸建て物件は、耐震補強など最新の設備を取入れて建てることができる、庭や駐車場といった付加価値を付けやすいという特徴があります。このように土地や家以外の設備を含めた価値が提供できるのは、新築戸建て物件の大きな魅力です。

新築戸建て物件で不動産投資をするというと、最初の投資額が大きく利回りが低いイメージがあるかもしれませんが、新築戸建ての賃貸物件は非常に少ないので、高い需要が見込めるでしょう。

メリット

新築戸建て物件ならではのメリットとしては、融資の審査が通りやすいということです。中古戸建て物件の場合は担保としての評価が低いため、ある程度の利回りが見込めないと融資を受けることができません。

一方、新築戸建て物件の場合は担保としての評価が高いため、融資の審査は通りやすくなっています。不動産投資初心者や自己資金がない方には、中古戸建て物件より新築戸建て物件のほうが資金調達という面ではおすすめと言えます。

また、中古戸建て物件の場合は売主が個人であるケースが多く、売主側の条件で瑕疵担保免責となることがほとんどであるため、買主の自己責任になりがちです。しかし新築戸建て物件の場合、不動産会社が売主というケースがほとんどですから、不動産会社に瑕疵責任が発生します。そういった意味でも、物件を見極めることができない不動産投資初心者は、中古戸建て物件よりも新築戸建て物件のほうが安心でしょう。

そして新築の場合、7~8年目に築浅物件として売却してしまえば、高めの売却益が期待できます。これが新築戸建て投資の最大のメリットと言えるかもしれません。

デメリット

新築戸建て物件のデメリットは、立地条件が良くない物件では入居者が見つからず、最終的に賃料を下げなければならない可能性があるという点です。利回り10%以上を達成するためには、立地の良い物件であることが必須条件です。

駅から遠く利便性の低い物件を購入するくらいなら、むしろ古家が建っている土地を購入して、解体・整地して新築するほうが良い場合もあります。解体・整地して新築をするとその分の経費はかさんでしまいますが、新築物件は当分修繕費用などがかかりませんので、やり方次第では充分に利回りが見込めるでしょう。

また、新築戸建て物件の多くは建築会社やハウスメーカーによって賃貸用・投資用としてパッケージ化されています。賃貸用・投資用としてパッケージ化された新築住宅は、業者が土地購入・宅地造成から企画、販売までを手がけているケースが多いため、中間マージンが上乗せされて割高になっています。なるべくコストを抑えたいのであれば、パッケージ商品よりも、土地探しから自分でやって、できるだけ安いハウスメーカー・工務店に依頼する必要があります。

  • 新築一戸建てを土地ごと購入し、貸し出すことで利益を得る投資方法が戸建て投資(新築)
  • 戸建ては融資の審査に通りやすく、資金調達が楽
  • 不動産会社が瑕疵責任を負ってくれる場合が多いのもメリット
  • 売却益の大きさが最大のメリット
  • 立地のよさにこだわることが必要
  • 場合によってはハウスメーカーなどにかなりの中間マージンを取られることがあるので要注意

一棟投資

アパート・マンション・オフィスビルといった建物を、丸ごと一棟買い取って住民を募り家賃収入を得る投資方法です。物件を一棟全て買い取るので、参入するための資金がたくさん必要になりますが、そのぶん高額なリターンも期待できるでしょう。

マンションは次に紹介する区分投資という方法もありますが、アパートは基本的にこの一棟投資のみとなっています。規模を考えると、マンションよりアパートは手軽に参入することが可能です。

不動産投資の中でも高額な初期費用が必要となるため、投資先の選定には慎重にならなくてはいけません。どちらかというと、初心者よりも不動産投資に慣れてきた中級者が向いている投資方法です。

メリット

貸すことができる部屋数が多いため、空室リスクを分散させることができます。そのため安定した収益を上げられることは大きなメリットです。また、投資効率の面でも非常に優れており、正面利回りは約6~10%といわれています。

そのほか、資産として価値の高い土地を広く保有することになるため、金融機関からの担保評価が高くなるといったメリットもあります。融資が受けやすくなるので、事業拡大に役立てることも可能となります。

デメリット

やはり、高額投資ゆえのリスクの大きさは気になる点です。単純に空室が増えた時のほか、災害時のダメージも非常に痛いものとなる可能性があります。一棟投資で物件を購入する際は、立地や耐震対策にも気を配ることが重要でしょう。

また、建物全体が老朽化すると一気に集客力が落ち、多くの部屋が空室になってしまう恐れがあります。対策として修繕やリフォームをする必要が出てきますが、それらを実行するのにも高額な費用を用意しなくてはいけません。

  • アパートやマンション、オフィスビルなどを丸ごと一棟買い取って入居者を募る投資方法が一棟投資
  • アパートは基本的に一棟投資しかできない
  • 部屋数が多いので空室リスクを分散させられ、利回りもよい
  • 金融機関からの評価が上がり、融資を受けやすくなる
  • 高額投資なので、空室リスクや災害時のダメージなどには気を付けなければいけない
  • 修繕やリフォームを随時していかないと建物の価値が下がってしまう

区分投資

マンションなどの建物が1部屋ごとに分けて販売されている物を購入して、オーナーとなり家賃収入を得る投資方法です。単位が1部屋と投資金額は少額で済むため、初心者でも手が出しやすい不動産投資の1つです。

物件・部屋のタイプによってターゲット層が大きく変わるのも、区分投資の特徴です。例えばワンルームであれば単身者、ファミリータイプの部屋であれば家族連れといったような感じで想定することができるでしょう。

メリット

1部屋単位で購入できるというメリットを上手く活用し、エリア・間取り・ターゲット層などが異なる複数の部屋でオーナーになることで、リスクヘッジをすることができます。また、修繕やリフォームといった物件管理がしやすいのも特徴です。

基本的に投資額が低いため、住宅ローンを受ける際に全額借りられるケースがあるのもポイントです。また、他の不動産投資よりも手軽なことから市場も大きく、売却が容易な流動性の高さも魅力的ですね。

まずは最初に区分投資から始めてみて、経験を積んだあと一棟投資などにシフトしていくのも良いのではないでしょうか。

デメリット

仮に空室が発生してしまうと、その期間中収入は0円になってしまいます。ダメージを減らすためには前述の通り複数の部屋を購入してリスク分散するか、収入がない間のローン返済用に貯金しておく必要があるでしょう。

また、区分投資は基本的に約4~6%と、一棟投資と比べて利回りが低いのは気になるところです。その他には入居率を上げるための施策(リフォームなど)がしにくい、長期的な維持が難しいといったデメリットがあります。

  • マンションなどの建物のうち一部屋を購入し、オーナーとなって家賃収入を得る方法は区分投資といわれる
  • 複数の部屋のオーナーになれば効率的にリスクヘッジができ
  • 修繕やリフォームなどを簡単に行える
  • 投資費用を全額ローンでまかなえることが多い
  • 市場が大きく、売却しやすいのも魅力
  • 空室リスクがある
  • 利回りが低く、長期的な維持が難しい

REIT

REIT(リート/Real Estate Investment Trust)とは、投資先が不動産限定の投資信託のことです。投資者はファンドマネージャー(資産運用担当者)にお金を預け、実際の不動産運用は全て任せることになります。

ファンドマネージャーが投資者から集めた資金を元にマンション・オフィス・ビルなどの不動産を購入し、その運用で得られた家賃収入や売却利益がそれぞれ分配されるというようなシステムとなっています。

メリット

REIT最大のメリットは、投資信託なので数万円という少額からの投資が可能という点です。実際に自分が不動産を購入するわけではないため、海外の不動産を組み合わせることも可能です。リスクをバランスよく分散させることができるでしょう。

また、物件選定をはじめとした全ての運用をファンドマネージャーがおこなってくれるほか、オーナーとしての賃貸管理など煩わしいことも一切ありません。投資自体やったことがないという方でも、REITなら安心して始めることができます。

デメリット

他の不動産投資とREITの決定的に違う点は、不動産の経営に直接関わるかどうかです。結局のところREITは投資信託なので、不動産投資にしかない面白さやメリットはあまり感じられないかもしれません

また、現物に対する投資ではないため住宅ローンは利用できず、不動産投資全体にいえる最大のメリットである「レバレッジ効果(自己資本は少なくても大きな資本を動かせる)」が期待できないのは非常に残念です。

  • REITは、投資先が不動産限定の投資信託
  • ファンドマネージャーが投資者から集めた資金によって物件を購入し、利益は投資者に分配されるという仕組み
  • 数万円という少額から投資可能
  • 賃貸管理業務をする必要がない
  • 不動産投資ならではのやりがいはあまり感じられない
  • 住宅ローンが利用できず、レバレッジ効果も期待できない

不動産私募ファンド

私募ファンドというのは、事業体がプロの投資家から資金を集めて運用をおこない、収益を出資者へそれぞれ分配するシステムのことをいいます。上記で紹介した「REIT」など投資信託は公募ファンド(一般投資者に開かれている)で、私募ファンドとは真逆の存在です。

今までは限られた大口投資家だけしか私募ファンドでの投資ができませんでしたが、クラウドファンディングを活用することにより、一般の投資家たちは資金を集めて大口化するといったかたちで投資に参加できるようになりました。

メリット

一般の投資家には縁のないような、高利回りで魅力的な案件に投資できるのが不動産私募ファンド最大のメリットです。元々大口投資家が対象の案件であるため非常に安全性が高いほか、市場に流通していないことから価格変動によるリスクも少ないでしょう。

また、REITなど投資信託と同じく不動産運用はファンドマネージャーに任せることができるため、専門知識などは必要ありません。安定性が高い不動産投資方法のため、手堅く提示された利回りを確保したい方にはおすすめです。

デメリット

不動産私募ファンドを始めるには、クラウドファンディングで資金を集めている「ソーシャルレンディング業者」に応募することが条件です。しかし、ソーシャルレンディングの歴史がまだ浅いほか、必ずしも想定通りの利回りになるとは限らないため、安定性に期待しすぎるのは良くないでしょう。

また、投資期間はあらかじめ決められており途中解約ができない点や、事業体の倒産により出資金が消えてしまうリスクがある点には注意してください。

  • 事業体がプロの投資家から資金を集め、収益が出資者へ分配されるシステムが私募ファンド
  • 基本的に大口投資家しか参加できないが、クラウドファンディングによって大口化して参加するという方法もある
  • 利回りが非常によい案件に投資できる
  • 専門知識がなくても手堅く利益を得られる
  • ソーシャルレンディング業者に応募しなければ参加は難しいが、ソーシャルレンディングは歴史が浅いのであまり安全ではない
  • 途中解約ができず、事業体が倒産すると出資金が無駄になってしまうことにも注意が必要

借地権投資

投資用不動産の中には「借地権付き物件」というものがあります。借地権とは土地を借りるために必要な権利であり、元の所有者と借地契約を結ぶことによって、土地を借りて有効活用できるようになります。

借地権付き物件では、土地付きの物件を購入する場合『建物+所有権』を通常買い取るところが、『建物+借地権』となります。所有権ではなく借地権であることによって「土地は借り物になるが、利用する権利は自分にある」という状態になります。

土地の所有権を「買う」のではなく「借りる」という契約を地主と交わす借地権投資には、普通の不動産投資とは大きく異なるメリット・デメリットがあります。借地権に関するさまざまな知識が必要なほか、地主との関わりも必要となるため、基本的に上級者向けの投資方法といえるでしょう。

メリット

借地権投資最大のメリットは、土地の所有権ではなく借地権を買うことで購入費用が格安になること。一般的には約30~50%も安くなるケースが多いようです。自己資金を用意できる方であれば、購入できる物件の幅がかなり広がるでしょう。

コストの安さに関するメリットは他にも「投資利回りが高い」「固定資産税や都市計画税がかからない(土地所有者に課税されるため)」などがあります。

デメリット

借地権投資の場合、土地が借り物であるがゆえに担保価値が下がってしまい、融資が受けられにくいというデメリットがあります。また、審査を受ける際には地主の承諾が必要になります。

もう1つ大きな懸念点としては、出口戦略を立てにくいといったことが挙げられます。いくらコストが低い物件であっても、それが「借地権付き物件」であるというだけで不安を感じる人も多いようです。そのため、売却時に苦労する可能性が高いでしょう。

  • 土地の所有権を買うのではなく「借りる」という方法で行う不動産投資が借地権投資
  • 投資にかかる費用が土地を買う場合より30~50%ほど少なくて済む
  • 利回りが高く、各種税金がかからないのもメリット
  • 担保価値が買う場合より低いので融資を受けづらい
  • 売却時に苦労するおそれがある

底地投資

借地権が付いている土地のことを「底地(そこち)」といいます。底地は権利関係が複雑なため基本的な資産的価値は低くなっていますが、売却や運用を工夫することで利益を上げることも十分可能な不動産投資方法です。

底地はその性質上、簡単に手放せる物件ではないため、通常の不動産よりも一層慎重な物件選びが求められます。また、地主として活動をしていくため、借地人との関係を築くことも重要になってくるでしょう。友好的な人間関係の維持は難しいですが、いかにトラブルを避けるかは底地投資をするうえで大切な要素です。

メリット

自分とは別に借地権を持つ人(借地人)がいるのであれば、底地権を持つ土地所有者は固定資産税を支払いながら土地を維持するだけで「地代」という固定収入が得られます。他の不動産投資と違い相手が借地人のため、滞納や空室リスクが低く安定した収入が見込めるというメリットがあります。

また、建物の修繕・改修に必要な費用は全て借地人負担となるため、底地権を持つ土地所有者のランニングコストは土地にかかる固定資産税くらいでしょう。

デメリット

他のさまざまな不動産投資と比べると、底地投資は収益性が低い投資方法です。底地投資の収益は土地にかかる固定資産税から地代を引いた少ない額なのですが、地代の値上げは非常に困難なため、改善する手立てがないというのもデメリットです。

また、底地は土地が自由に使えないことから、ニーズが低く売却がしにくいといわれています。結果として市場への流通性が低いという評価を受けてしまうため、査定価格も下がってしまうでしょう。

  • 借地権がついている土地である「底地(そこち)」の売却や運用によって利益を上げる投資方法が底地投資
  • 固定資産税を払いつつ土地を維持するだけで地代を得られる
  • 滞納や空室リスクなどが低い
  • 建物の修繕や回収費用などを負担する必要がない
  • 地代の値上げは困難なので収益性が低い
  • 底地の売却は難しいというのも問題となる

サービス付き高齢者住宅・福祉施設

サービス付き高齢者住宅は、マンション・アパートでの不動産投資と比べて広い土地が必要となる場合が多いですが、都心にこだわらず郊外の土地を活用できるといった特徴があります。元々広い土地を郊外に持っていた方には、特におすすめの不動産投資です。

仮に1から老人ホーム・デイサービスなどの高齢者住宅や福祉施設で不動産投資をおこなうのであれば、基本的に土地購入から建物を建設することが必要になります。エリアによって建築には行政の認可が必要な場合もあるので、注意してください。

メリット

サービス付き高齢者住宅や福祉施設の不動産投資は、近年のニーズと非常に合致しているため、これから十数年間需要が上がり続けることが考えられます。少子高齢化対策に取り組む日本において、社会貢献と投資活動を両立できるのは、非常に大きなメリットではないでしょうか。

また、一定の条件を満たすことで国から補助金や税制優遇を受けることができる可能性があるので、投資をする際は確認してみてください。

デメリット

建物の大きさや設備に関して規定があるため、基本的にマンションやアパートでの投資に比べ多額の費用がかかってしまいます。例えば仮に定員20名程度のサービス付き高齢者住宅を建設するだけでも、設備を含め費用は億単位で必要となるようです。

また、介護業登録抹消や倒産などの理由で運営を任せていた事業者と契約解消になってしまった場合、他の用途で再スタートすることが非常に難しいです。新たに契約する事業者が見つかるまで、ローンや固定資産税などの支払いだけが残る恐れがあります。

  • 高齢者住宅や福祉施設のオーナーとして利益を得る方法もある
  • 今後需要が上がることが期待できる
  • 補助金や税制優遇を受けられる場合がある
  • マンションやアパートと比べて多額の費用が必要
  • 他の用途で再スタートするのが難しい

シェアハウス

一軒の戸建て住宅に、複数の入居者が同時に暮らすことを「シェアハウス」といいます。不動産投資の種別でいうと、戸建て投資の1種になります。

メリット

シェアハウスは一部のスペースや設備が共有であるため、1人あたりの面積が狭くなります。そのため、入居者それぞれの家賃単価が他より低かったとしても、トータルで見れば人数が増えるほど高額の家賃収入が得られるというメリットがあります。

また、入居者にとっても「さまざまな人と交流ができる」「初期費用・家賃が安い」「備え付けの設備が利用できる」など多くのメリットがあるため、入居者の募集はスムーズにおこなえるでしょう。

デメリット

現在は、多くの人が賃貸を探すのにインターネットを使っています。ですが、シェアハウスは一部の大手サイトで掲載できず入居者が集まりづらいデメリットがあります。ちなみに、シェアハウス専門のサイトはいくつもありますが、あまり知名度は高くありません。

また、シェアハウスは基本的に他人と同じ家に住むシステムなので、入居者同士のトラブルや、それらが原因ですぐに退去する人が出てくるなどの問題が発生する可能性があります。

  • シェアハウスを管理して利益を得るという戸建て投資の方法もある
  • 一人当たりの家賃単価が低くても、人が増えれば大きな利益を得られる
  • 入居者が集まりやすい場合とそうでない場合の差が極端
  • 入居者同士のトラブルが発生しやすい

民泊

民泊という言葉の定義はいくつかありますが、一般的には「個人が自宅の空き部屋を他人に貸し出す」「企業が在日外国人向けに建てた宿泊施設」などがこれに当たります。民泊産業は不動産業界やIT業界、そして投資家から大きな注目を集めています。

その理由は主に「日本に訪れる外国人観光客の増加と宿泊施設の不足」「地方の空き家問題の解消」「通常の不動産投資よりも高い利回りが期待できる」などが挙げられるでしょう。

メリット

現在日本では観光立国化を推進しており、その施策から外国人観光客は急速に増加傾向にあります。しかし同時に主要都市のホテルなど宿泊施設の不足が問題となっているため、受け皿として地方を中心とした民泊のニーズが高まっているというわけです。投資先としては、非常に将来性があるといえるでしょう。

他にも「賃貸と比較して原状回復費を抑えられる」「建物のリノベーションがしやすい」「ほとんどの業務が外注可能」といったメリットがあります。

デメリット

民泊経営の際には、通常の賃貸と違いエリアによって運用可能日数の制限が変わってくるなど、各自治体のルールに従う必要があります。また、スーツケースなど荷物を持っていることが多い旅行者に対して適した物件を探さなくてはいけません。

もう1つ大きなデメリットとしては、準備に時間や費用が大きくかかる点が挙げられます。民泊を運営するためには消防設備・家具・家電などを準備する必要があるほか、その後には民泊に適した物件であるかどうかの審査が数ヶ月に亘っておこなわれるようです。

  • 個人が自宅の空き部屋を他人に貸し出したり、企業が在日韓国人向けに建てた宿泊施設を貸し出したりすることを民泊と呼ぶ
  • ホテル不足が叫ばれる昨今、民泊のニーズは高まっている
  • 原状回復費を抑えられる、リノベーションがしやすい、業務をほぼすべて外注できるなどのメリットもある
  • 各自治体のルールに従わなければならない
  • 準備に時間や費用がかかる
  • 数か月にわたる厳正な審査を受けなければいけない

コインパーキング・駐車場

元々所有していた、もしくは相続して受け継いだ土地の活用として多くの方が取り組んでいる不動産投資が駐車場経営です。

駐車場経営には大きく分けて2つの種類があります。「コインパーキング」は、1次的な利用が前提となる駐車スペースで、設営や管理は基本的に専門業者に任せることになります。一方の「月極駐車場」は、契約を結んで長期間貸し出す駐車場で、自営が多くなっています。

不動産投資といっても、他の住居などを扱う場合と違い、新たに土地を買って運営してもなかなか採算が合いません。コインパーキングや駐車場は、あくまで元々土地を持っている人に向いている投資方法です。

メリット

コインパーキング投資のメリットは、住宅が建てづらい狭小地・変形地でも立地さえ良ければ運営が可能なことです。また、事業撤退や土地転用が容易なのも魅力的ですね。

月極駐車場投資のメリットは、コインパーキングと比べて機械設置がいらないぶん初期費用が抑えられることです。そして、長期的な収入が見込めることもポイントでしょう。

デメリット

コインパーキング投資のデメリットとしては自営の場合、機械設置(精算機・ロック板など)に費用がかかることが挙げられます。また、未払いが発生するリスクがあることには注意です。

月極駐車場投資には、場合によっては長期間の空きが出てしまうというデメリットがあります。その他にも、違法駐車や不法投棄などが発生する恐れがあります。

  • コインパーキングや駐車場によって利益を得るというのも不動産投資の方法の一つ
  • 狭小地や変形地でも運営可能
  • 撤退や土地転用が楽
  • 初期費用が抑えられ、長期的な利益が見込める
  • 機械設置費用が必要
  • 未払いなどが発生するおそれがある
  • 月極駐車場の場合、長期間の空きが出てしまいかねない
  • 違法駐車や不法投棄への対応を求められることもある

トランクルーム

トランクルーム投資は、コンテナ(倉庫)を貸し出すことで利益を得る不動産投資です。マンションや戸建てを用いた不動産投資よりも手軽に始めることができるため、新規の土地活用法としても注目を集めています。

非常に利回りが高い投資方法とされていますが、トランクルーム投資には事前リサーチや営業活動によって、成功率に大きな違いが表れるのも特徴です。

メリット

トランクルーム投資には、一般の不動産投資と比べて初期費用が抑えられるといったメリットがあります。初期費用の目安としては、屋外コンテナタイプが500~1,000万円、野外コンテナタイプが300~800万円程度といわれています。

そして、1番大きなメリットとしては、ランニングコストがほぼかからないという点が挙げられるでしょう。コンテナやシャッターの補修費用など必要になる場合もありますが、通常時に月額でかかるコストは非常に低いです。

デメリット

一般的な不動産投資と同じように、トランクルーム投資にも空室リスクがあります。特に軌道に乗るまではなかなか全て埋まらないことも珍しくありません。また、近くに競合がいる場合は料金を下げざるを得なくなりますので、事前のリサーチが重要です。

地域のニーズを見誤った場合のリスクが高いのも、デメリットといえるかもしれません。大規模のトランクルームは企業が主に利用しますが、逆に個人で使うことは少ないです。

個人をメイン顧客にするのであれば、小規模のトランクルームをたくさん作った方が良いでしょう。このようなターゲット層・地域性を理解していないと、後で困ることになってしまうので注意してください。

  • コンテナ(倉庫)を貸し出すことで利益を得るという不動産投資の方法もある
  • 初期費用があまりかからない
  • ランニングコストが低い
  • 空室リスクがある
  • 地域のニーズを事前によく確認しておくのが必須

まとめ

今回、10種類以上の不動産投資方法を紹介してきました。こんなにもたくさんの不動産投資方法があるのかと驚れた方もいるのではないでしょうか。

不動産物件には一棟・区分・戸建てという種類があり、さらに住居・オフィス・店舗など使用目的によってさまざまなタイプに分けられます。そして、不動産投資という観点から考えてみると、現物投資や投資ファンドなどの形態が存在します

このように不動産投資には、細分化すると多くの種類があります。期待できるリターンや運用リスクに大きな違いがあるので、それぞれの特徴や注意点をしっかりと把握したうえで自分に合った投資方法を選ぶことが何よりも大切でしょう。

あなたにとって一番納得・後悔のない不動産投資を見つけてみましょう。

現在投資を行っている方へ質問!どのような投資を行っていますか?

このサイトでは、私がおすすめする不動産投資について詳しく解説してきましたが、投資の方法としては不動産投資以外にもいろいろなものがありますよね。

現在実際に投資を行っている方は、具体的にどのような投資を行っているのでしょうか。そのことについて一般の方に実施したアンケートがありますので、ご紹介したいと思います。

グラフで示されている通り、アンケートでは「株式投資」が47%、「投資信託」が26%、「FX(外国為替取引)」が11%、「不動産投資」が9%、「仮想通貨」が7%という結果になりました。

“投資といえば株”というイメージもありますし、株式投資が一番人気というのは私も予想通りでしたが、不動産投資を行っている方が9%しかいないというのは意外でした。

株式投資に比べると、「不動産投資には多額の資金が必要」「富裕層しか手が出せない」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、住宅ローンを借りることも可能ですので、まとまったお金がない方でもスムーズに始めることができます。メリットも大きいですよ。

このサイトについて

ここまで不動産投資についての豆知識、種類等をご紹介しました。

私も初めて不動産投資を始めた時は、どのようなものがあるのか分からない状態でしたが、今では順調に投資収益を得ることができています

この記事を読んで不動産投資を始めようか考えた際に、さまざまな種類やメリットを知れたのであれば幸いです。

自身に合った会社を選び、皆さんも不動産投資が上手くいくと良いですね。

不動産投資方法&業者情報一覧

いかがでしたか?先に紹介したおすすめの不動産投資業者5選。どの業者も高利回りが期待できる投資が可能な業者ばかりです。

ここまで、おすすめの不動産投資方法と業者をご紹介してまいりましたが、情報を簡潔にまとめて一覧にしてみたので、おさらいしてみましょう。

イメージ
会社名株式会社空き家活用研究所野村不動産アーバンネット株式会社三井ホーム 株式会社東京日商エステム東急リバブル株式会社
特徴物件購入から管理までワンストップ全体的に投資用不動産の知識が得られる長く資産価値を保つために提案してもらえる物件の入居率が高い外観やデザインにこだわっている
◯◯投資をしたい人におすすめ中古戸建て投資新築戸建て投資アパート経営投資マンション経営投資一棟投資
実績日本全国、北は北海道・南は九州まで続々と事業所が開設されている不動産初心者から慣れている人までさまざまな人が利用している30年一括借上げシステム東洋経済オンラインに掲載テレビCMが有名
サポート改修工事のアドバイスなど賃貸管理・運営サポートあり建物長期サポートシステム無料相談サービス空室賃料保証、住宅設備保証
セミナー
空き家や土地の活用セミナー

女性営業による不動産購入・売却・住みかえ相談会など
×
ウルトラマンション投資セミナー

無料個別相談会
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

 

 

記事一覧

株式会社グローバル・リンク・マネジメント 住所:東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号渋谷マークシティウエスト21階 TEL:03-6415-6525 今回は、株式会社グローバル・リンク・マネジ ・・・[続きを読む]
株式会社TSON (本社)愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル2F (東京支店)東京都中央区日本橋3-5-11 八重洲中央ビル5F HP内に問合せフォームあり 今回は株式会社TS ・・・[続きを読む]
プロパティエージェント株式会社 住所:〒163-1341 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階 TEL:0120-581-143 HP内に問合せフォームあり 今回、紹介す ・・・[続きを読む]
株式会社ベルテックス 住所:〒163-6009 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー9階 TEL:03-6302-0544 株式会社ベルテックスは創業10年以上の比較的新 ・・・[続きを読む]
株式会社ワイズホールディングス 住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号 城山トラストタワー33階 TEL:03-5843-8874 利回り不動産では、「不動産投資をもっと手 ・・・[続きを読む]
株式会社トーシンパートナーズ 住所:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5 TEL:0422-21-1040 1989年創業の株式会社トーシンパートナーズでは、主にマンショ ・・・[続きを読む]
不動産投資というのは不動産を活用することによって利益を得るというもので、投資という言葉とは裏腹に経営という側面も持っているものです。一方で不動産投資物件と呼ばれる収益を目的としたものも不動産 ・・・[続きを読む]
不動産投資をする人が増えています。こんな時代なので、ますます不動産投資をして副収入を得ることが大切です。不動産投資は簡単で、初心者でも儲けやすいことが大きな魅力でしょう。とはいえ、不動産投資 ・・・[続きを読む]
不動産投資の大きな魅力は長期的に安定した収入が見込めることですが、失敗して損失が発生するリスクを考慮しておく必要があります。運用方法を上手に選択することで、少ないリスクで安定した収入を得るこ ・・・[続きを読む]
「副収入がほしい」「投資がしたい」といった際におすすめなのが不動産投資です。不動産投資は誰でも始められますが、実際に始める際にはいくつか学んでおきたいことが多くあります。たとえば、投資で利益 ・・・[続きを読む]
不動産投資での資金調達には、多くの場合金融機関から融資を受けることになります。金融機関には投資家向けのプランも多く、これには大きく分けるとアパートとプロパーの2種類があります。似ているようで ・・・[続きを読む]
不動産投資は基本的にミドルリスクでミドルリターンであるといわれています。投資はリスクをとるからこそリターンが生まれます。しかし不動産投資の初心者ならば、できる限りリスクは避けたいものです。こ ・・・[続きを読む]
不動産投資をいざ始めようと思っても、何をすれば良いのかさっぱりわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。まずは基本的な知識を頭に入れておきましょう。初心者にもわかりやすく解説して ・・・[続きを読む]
老後の年金対策や退職金の運用先として不動産投資は注目されています。今回は初めて不動産投資をしようと考えている方に向けて、始め方や基本的な流れについてわかりやすく解説していきます。 もくじ不動 ・・・[続きを読む]
不動産投資と一口に言っても、さまざまな種類があって迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。今回は、自分にとって最適な不動産投資をおこなうためにはどうすれば良いのか、投資方法の種類や目 ・・・[続きを読む]
不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンと表現されるように、比較的リスクが低くリターンもある投資方法です。また現物投資ですから資産形成という面でも強みがあるものですが、それらの不動産投資を利 ・・・[続きを読む]
不動産投資で注目しておきたいのがコストです。これはいくつか種類があって、一定期間ごとに発生します。どれくらいのコストがかかるのかわかっていると、不動産投資も行いやすいでしょう。中にはたくさん ・・・[続きを読む]
高齢化が進む日本では、自分の老後生活の面で不安を感じている方も多いです。そのために不動産投資を始める人も増えました。不動産投資を始めるときにはその特徴やリスク、そして注意すべきことも多々あり ・・・[続きを読む]
高齢化社会の現代では、「老後破産」という言葉を度々耳にします。働ける身体のうちならまだしも、すでに健康体でなくなってしまった頃にそうなってしまっては、大変です。 また、現代の若者が老後、年金 ・・・[続きを読む]
不動産投資はそれなりの物件への投資ともなれば、ほとんどの投資家はローンを利用することになるでしょう。とくに手持ちの資金のない方は融資の審査に通過しないと不動産投資することができなくなります。 ・・・[続きを読む]
不動産投資は、10代・未成年では融資が受けられないなどハードルが高いので、さすがにおすすめはできませんが、二十歳を過ぎている方なら、まったく問題なくスタートすることができます。むしろ、20代 ・・・[続きを読む]
不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンの比較的安全な投資と言われています。しかし、リスクのない投資はなく、不動産投資にも当然リスクは存在します。不動産投資におけるリスクを知らないまま参入す ・・・[続きを読む]
不動産投資に興味はあっても、様々な税金が発生することに気後れしてしまい、なかなか踏み切れない方もいるでしょう。不動産絡みの税金は、発生するタイミングがそれぞれあり、購入時、所有時、売却時に、 ・・・[続きを読む]
「タイミングの良いときを見計らって、不動産投資を始めたい」と思っている方や「もう少し生活にゆとりができてから始めよう」など、自分の状況が整うタイミングを待っている方がいるかとおもいます。不動 ・・・[続きを読む]
最近では、副業として「不動産投資」に注目が集まっています。しかし「副業がばれたらこわい」「しくみがむずかしそう」「自分と同じ職業の人でも不動産投資をしているのだろうか? 」など、さまざまな疑 ・・・[続きを読む]
不動産投資を副業として検討されている方も少なくないでしょう。しかし、いざ勉強してみると、様々な事務手続きや物件の維持管理、必要資金など問題が山積みで、自分には向いていないと感じてしまう方もま ・・・[続きを読む]
不動産投資は数ある投資の中でも、安全性が高く、かかりきりにならなくても続けられるので、投資の初心者やサラリーマン・OLも参入しやすい投資と認識されています。しかし、苦労のない儲け話など、ある ・・・[続きを読む]
「不動産投資はローンを活用するほうがメリットがある」と聞きます。不動産投資でローンを組むメリットはどんなところにあるのでしょうか。また、現金での投資にはメリットはないのかについても検証してみ ・・・[続きを読む]
不動産投資に興味を持っていても、どうしたら良いかわからない方も多いことでしょう。何ごとも始めるにあたっては基礎知識を身に付けることが必要です。比較的リスクの少ない堅実な投資とされている不動産 ・・・[続きを読む]
不動産投資の成功の秘訣として、どのような「経費」があるのかを理解することが挙げられます。経費について知っていれば、より多くのお金を確保できるためです。経費をうまく活用して、収益をさらに増やす ・・・[続きを読む]
不動産投資について個人の成功体験を書いた著書も数多く出版されていますが、多くは一般的に通用するかどうかの保証はないもので、行動に移そうにも再現性のない例が目立ちます。成功体験は、あくまで成功 ・・・[続きを読む]
不動産投資は、成功すると毎月不労所得が得られるため安定した生活を送ることができます。そのためには様々な課題をクリアする必要がありますが、対策をしっかり取ることで成功率の上昇が見込めるでしょう ・・・[続きを読む]
不動産は数ある投資先の中でも「リスクはそれほど高くないのに月々安定した家賃が得られる」堅実な投資先のひとつとされています。しかし、物件のチョイスやキャッシュフローのシュミレーションを間違うと ・・・[続きを読む]
不動産投資をはじめようと思っている方は、「不動産投資に関する記事をネットで検索している」「不動産投資の本を読んでいる」などの方法で勉強しているかと思います。ですがその方法で得られる情報は、リ ・・・[続きを読む]
不動産投資に興味がおありの方は、不動産投資が節税対策になるという話を聞いたことがあるかと思います。ですが、不動産投資は節税のために存在するわけではないので、そのためだけに、この分野にむやみに ・・・[続きを読む]
不動産投資において物件選びはとても重要ですが、購入してからの不動産管理も今後の資産形成や資産価値を決める重要なことです。しかし、その不動産管理には手間がかかります。「サラリーマンの兼業投資家 ・・・[続きを読む]
一棟投資は、一棟あたりでアパートやマンションなどを買い取って、家賃・売却などから投資資金を集金し、利益を得る投資方法のことです。区分所有と比較すると、出費が多いことからリスキーさを感じ、ハー ・・・[続きを読む]
マンション経営をする目的は、家賃収入が得られるというのが最大理由だと思われます。しかし他にも、貯蓄や生命保険代わりになることから、老後対策にもなり、さらに相続対策にも活かせて、インフレヘッジ ・・・[続きを読む]
不動産投資に含まれる「アパート経営」は、持て余した土地を活用する方法としては、最もメジャーです。安定した収入が入り、相続税や固定資産税などの節税対策になることから、人気の高い投資方法となって ・・・[続きを読む]
新築戸建てで不動産投資というと、最初の投資額が大きく利回りが低いイメージです。ですが、新築戸建ての賃貸物件は非常に少ないので、借り手の目には魅力的な賃貸物件と写る場合もあります。家賃を高めに ・・・[続きを読む]
実をいうと不動産投資は、中古の一戸建てからはじめることがもっともおすすめで、なぜならば地方の都市部以外にある一戸建て物件なら300万円前後から購入することができるからです。 そうした安い中古 ・・・[続きを読む]
不動産投資について調べていると「不動産投資が生命保険の役割を果たす」という話をよく目にしませんか?一体どういうことなのか、それは不動産購入時に加入する「団体信用生命保険」に、真理が隠されてい ・・・[続きを読む]
頭金を用意してから投資を始めたいと思う方も少なからずいらっしゃるでしょう。自己資金が少なくても不動産投資を行うことは可能です。では、少額の自己資金で不動産投資するには、どんな方法で取りかかれ ・・・[続きを読む]
不動産投資に興味がある方は、参入する前に「不動産投資によくありがちなトラブル」について知っておくといいでしょう。不動産投資の先輩方がいままで遭遇したトラブルを事前に把握しておくことで、参入時 ・・・[続きを読む]
近年、サラリーマン投資家本人でなく、その奥さま名義で不動産投資をするケースが急増しています。不動産投資を妻名義で行うことは本人が投資するのと、どう違ってくるんでしょうか?そうすることで生じる ・・・[続きを読む]
子供の将来のために充分な教育資金を準備することはなかなか大変なことで、「ほんとうはふたり、いやそれ以上に子供はほしいけど、教育資金を考えると二の足を踏んでしまう」というは、よく聞かれるお悩み ・・・[続きを読む]
どんな投資にも残念ながら悪徳業者は存在するものです。不動産投資においても例外ではありません。初期投資として大きな金額が動く不動産投資だけに注意が必要です。ここでは悪徳不動産投資業者がよく仕掛 ・・・[続きを読む]
日本人の平均寿命が延び続けたため、老後を年金だけで暮らすことが困難になってきています。「老後破産」など、長い老後生活のきびしさがマスコミやネットで報じられている現代、安心して長生きするための ・・・[続きを読む]
メリットが多くFXなどと比べ大きく損をする可能性が低いため、初心者にも手を出しやすい不動産投資ですが、当然リスクが無いわけではありません。 良い部分だけを見て資産運用をしてしまうと、思わぬト ・・・[続きを読む]
近年、自分の将来を考え貯蓄を増やすために資産運用を考える人が増えています。その中でも投資、特に不動産投資は比較的始めやすいこともあり、興味を持っている方や聞いたことがある方は多いのではないで ・・・[続きを読む]