日本財託

おすすめポイント
ポイント1 | 販売から管理・運営まで一貫 |
ポイント2 | 入居率向上のための工夫が豊富 |
ポイント3 | 保証も充実 |
資産のない方の成功実績があるため、普通の会社員の方もはじめやすい
日本財託はとても実績が豊富で、管理戸数は2万6,000戸以上、オーナー数は9,300人以上にも上ります。入居率も非常に高く、全体入居率は99.32%、販売分入居率も99.65%となっているので、信頼に足る実績がある会社に不動産投資のサポートをお願いしたいと考えているのなら、日本財託を選んで投資を行うとよいでしょう。
基本情報
上場市場 | 記載なし |
対応エリア | 東京など |
セミナーの開催 | ○ |
問い合わせ | 電話・メールフォーム |
会社情報 | 株式会社日本財託 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル5F・9F・10F・13F |
日本財託は、特別な資産のない方の成功実積が豊富な不動産投資会社です。普通の会社員の方に多く選ばれています。個別不動産相談会やセミナー、積極的な情報提供を行ってくれるため、投資がはじめての方でもはじめやすい体制がとられています。
ポイント会員制度や月間25万以上のアクセス数があるホームページへの掲載など、独自の空室改善対策がとられています。今回はそんな日本財託の特徴や魅力についてくわしく紹介します。
CONTENTS
日本財託の特徴①特別な資産背景のない会社員に選ばれている
日本財託は、特別な資産背景のない、普通の会社員の方からもパートナー会社として選ばれています。
日本財託が実施したアンケートでは、オーナー回答者の7人にひとりが不動産投資での利益が生活費を上回りました。そのなかのほとんどが、特別な資産背景のない会社員の方だったのです。
個別不動産相談会&セミナーではじめての投資でも安心
日本財託では、不動産投資ビギナーの方に不動産相談会&セミナーを無料で行っています。はじめての不動産投資は、なにからしたらよいのか、そもそも投資内容について正確に理解できていないという方も多いでしょう。
世の中には多くの不動産投資の情報がネット上にあふれていますが、情報がさくそうしているため、なにが正しいかはわからない状態となっています。日本財託では、不動産相談会&セミナーがオンラインで受けられるのではじめての投資でも安心です。
セミナーは顔出し不要で、日本財託の方針や安定した利益の増やし方などが学べます。不動産投資の基本だけではなく、日本財託で投資をはじめた際の手順や管理・運営方法がわかるため、日本財託で投資をするか迷っている方におすすめです。
個別不動産相談会では、不動産投資のリスクや実際に自分と同じ資産を持つひとや年齢のひとが資産をどのように運用しているのかを紹介してくれます。不動産投資に関する質問や相談が気軽にできるため、投資に関する不安を解消できます。
日本財託の特徴②販売から管理、運営までトータルサポート
日本財託では、販売から管理、運営までトータルサポートしてくれるので「はじめての投資なので勝手がわからない」「仕事で忙しいから管理は難しい」という方でも安心です。すべてを代行してくれるため、気軽に不動産投資がはじめられます。
また運営後にどうしても出てきてしまう不動産投資への漠然した悩みを解消する場として、オーナー交流会を開催しています。オーナー同士が気軽に情報を交換・交流できる場をつくることで、不動産投資の悩みを同じ境遇のオーナーに相談できます。
自社物件のみを紹介している
日本財託では、仲介業者からの物件はひとつとして取り扱っていません。紹介する物件はすべて自社物件となっています。
仲介物件は情報がすべて公開されていないケースもあり、本当に高品質の物件かはわかりません。購入後に問題が出てくる可能性も考えられるのです。
日本財託なら、賃貸管理でつちかってきた厳しい目線で厳選した物件を仕入れてくれます。日本財託が売り主(物件販売者)となることで、情報を包み隠すことなく開示できるのです。
また、日本財託の物件はすべて非公開物件です。投資用中古ワンルームマンション市場は盛況ですが、本当に質のよいすぐれた物件は限られたものしかありません。
掲載後にすぐに完売となっていることが多いため、非公開とすることで多くのオーナーが購入できる機会を増やすようにしています。
日本財託の特徴③空室をなくす独自の取り組み
日本財託は、満室になってからはじめてオーナーの信頼を得られるという経営方針をとっている会社です。これまでに空室をなくすさまざまな努力や取り組みをしてきましたが、その主なものがポイント会員制度です。
賃貸仲介業者が物件を入居希望者に紹介すれば、ポイントを渡すという仕組みです。ポイントがたまれば商品券に交換できるため、賃貸仲介業者はほかの物件よりも優先してこちらの物件を紹介してくれるようになります。
なかなか入居者がうまらない物件や閑散期などは、ポイントを2倍にする、ほかに特典をつけるなどの取り組みがなされています。
空室時は管理委託手数料0
日本財託が管理している物件は、年間の平均入居率が98%と高水準なので、空室のままというケースが少ないです。万が一空室が発生してしまった場合は、管理委託手数料をもらわないというシステムをとっています。
つぎの入居者が入るまで管理委託手数料は0円なので、空室が発生してもコストをおさえられます。
日本財託の特徴④月間25万PV超えのホームページに掲載
日本財託では、独自に賃貸仲介会社向けのホームページを設立し、物件を掲載しています。賃貸仲介業者が旧体制のアナログな方法で物件を紹介していては、よい物件も選ばれないという考え方からきています。
月間25万以上のアクセス数がある人気のホームページでは図面が見られるほか、豊富な写真から物件の様子がわかるようになっています。もし物件が解約されて空室がうまれても、解約の連絡を受けた2日後にはホームページに掲載される仕組みをとっているので、スピーディーな空室解消が期待できます。
投資で成功するための積極的な情報提供
投資初心者のみならず経験者であっても、安定した運営をするためには不動産に関する情報収集が大切です。最新の不動産トレンドや賃貸市場の情勢などを把握しておく必要があります。
日本財託では、不動産投資で成功するための情報提供を積極的に行っています。不動産投資にかかわる情報だけでなく、税制改正などがあれば提供してくれています。
まずは無料のセミナーを申し込んでみよう
日本財託は、特別な資産のない方の多くがパートナーとして選んでいる不動産投資会社です。普通の会社員の方の成功事例も豊富なため、安心して投資がはじめられます。
販売から管理、運営までをトータルサポートで行ってくれるため、手間や時間がかかりません。不動産投資の基本的な知識は無料の個別不動産相談会&セミナーで、購入後は最新の不動産&賃貸情報を提供してくれるので、投資が成功するか不安という方におすすめです。
ポイント会員制度や月間25万以上のアクセス数があるホームページでの物件掲載など、空室対策にも取り組んでいます。そんな日本財託が気になる方は、まずは顔出し不要の無料オンラインセミナーを申し込んでみましょう。
よくある質問
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マンション投資を始めたいと考えているのですが、自己資金が少なくローンを活用し購入しようと考えております。
自己資金をあまり入れずにローンを組んで物件を購入することは危険でしょうか。
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空室や滞納、家賃下落など、数あるマンション投資のなかでも、最大のリスクが『借金(ローン)』です。最初は投入する自己資金は少なくてもかまいませんが、繰上返済することで、早期完済することをオススメします。
ローンを借りている間、金利がずっと固定され、空室や家賃下落、滞納などの問題がなければ、ローンを利用して物件を購入しても問題はないでしょう。しかし、実際には、金利の変動はありますし、空室がまったくないことも考えられません。
空室や滞納が長期間続けば、毎月のローン返済額の全額を自分で支払わなければならなくなります。空室や滞納があったとしても、ローンを完済していれば、オーナーの自己負担は毎月1万~1万5千円程度の管理費修繕積立金で済みます。
バブル崩壊時にマンション投資で失敗したひとは空室や滞納で破綻したわけではありません。多くの方が多額の借金を抱えていて、借り入れ負担に耐え切れなくなったのです。
特に、ご注意頂きたい手法が頭金ゼロで地方の1棟アパートに投資をする行為です。サブリース契約(空室保証)があるからといっても、将来賃料は引き下げられることもあり、賃料の引き下げに応じなければ解約されてしまうこともあります。それに加えて金利の上昇や滞納が発生すると、多額の借り入れ負担には一般のサラリーマンは対応しきれないはずです。
より安全にマンション投資を行なっていくのであれば、借り入れ金を繰上返済して、上手にコントロールしていくことが欠かせません。
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どれぐらいの自己資金があればローンが組めるでしょうか?
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投資用ローンは70万円~90万円程度の自己資金があれば利用できます。
たとえば、2,000万円の物件を購入する場合、頭金10万円とローン諸経費70万円~80万円が必要となります。また、ローンを利用する際には、お客様の現在のお借入の状況やご年収などにより条件が異なります。ご条件次第では、諸費用分も借り入れが可能なローンを利用できる場合もございます。効果的で安全なローンの組み方なども、セミナーや無料相談会でもご紹介しておりますので、ご興味のあるかたは、ぜひお気軽にご参加ください。
※購入時の諸経費には以下の項目が含まれます。
登記費用、固定資産税、管理費・修繕積立金、火災保険料、ローン事務手数料、印紙代、設備保証サービス利用料 など
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自宅のローンがまだ残っているのですが、投資用のローンを組むことはできるのでしょうか?
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ご自宅のローンが残っていても、投資用のローンを利用することは可能です。
ただし、お借入の残額やご年収、勤務先などの諸条件によって融資の可否や金額、借入年数が判断されます。
当社では事前にある程度の内容を確認させていただければ、速やかにご返答が可能ですので、お気軽にご相談ください。
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マンション投資をした場合、将来の老朽化による建替えで各オーナーの同意を得ることは難しいのではないでしょうか。
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建替えを行うには、オーナー及び議決権の各5分の4以上の賛成が必要です。
同じマンション投資でも、ワンルームマンションとファミリータイプのマンションでは建替えに関する同意の得やすさは異なります。
ファミリータイプのマンションの場合、オーナーと居住者は同一のケースがほとんどです。
つまり、所有者が購入したマンションに住んでいるということです。
このような場合、老朽化が進行した時にはほとんどの人が高齢化しており「住環境の変化に消極的」なことで建替えの同意は得づらいと言われています。
一方、ワンルームマンションの場合はあくまでも投資用として購入しており、自ら住んでいないので住環境の変化はありません。
むしろ建替えによって新たな資産が手に入るのであれば、建替えに賛同される方のほうが多いはずです。
また、建替えに賛同しない場合でも所有権持ち分をディベロッパーに売却することができるので、いずれにしても悪い話ではありません。
ただし、それには一つだけ条件があります。
あなたが所有するワンルームマンションがディベロッパーから見て再開発したい魅力のあるエリアであるかどうかということです。
40年後も50年後も賃貸需要が見込める人気地区であるということが前提となるからです
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日本財託さんはなぜHP上で物件情報を掲載しないのですか? 物件情報があれば具体的に検討しやすいのですが
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確かにインターネットではたくさんの物件情報を簡単に見ることができますが、残念ながら中古ワンルームマンション市場において、本当に良い物件情報は限られています。
また、インターネット上の物件は、対面でのご紹介では購入者が決まらなかった売れ残り物件である可能性があります。本来、魅力のある物件ならば、インターネット上に掲載する前に売れてしまいます。
また、高利回りに惹かれて物件を購入した場合、築年数が経っているのに修繕積立金が貯まっておらず、購入直後に大規模修繕が必要となって高額の出費が発生することもあります。なかには、管理費の滞納を抱えているケースもあります。物件選びの基準は、もちろん人によって様々ですが、特にインターネット上で長く滞留している物件には注意が必要です。
当社も、お問い合わせいただいた方には喜んで物件情報をご紹介しておりますが、おかげさまで、当社の物件情報はご紹介と同時に予約が入ることも多く、長く滞留することはありません。
サイト上に掲載してもお問い合わせ時には売り切れてしまっているということが多く、サイト上に掲載する時間がないというのが現状です。そのため、お問い合わせいただいた方限定のご紹介とさせていただいております。
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地方に在住しており、東京に土地勘もありません。 地方に住んでいても東京への不動産投資で成功できるのか、不安があります。
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地方に在住している方でも、都内の不動産投資で成功している方はたくさんいらっしゃいます。
当社でもオーナー様の約3割、約3,000名が首都圏外にお住まいです。地方にお住まいの多くの方が都内の不動産に投資され成功を収めているのです。
一般的に地方にお住まいの方が都内の不動産に投資する際には、『物件選び』と『物件管理』の2つの不安要素があります。
地方にお住まいの方は東京に土地勘がない方が多く、どの地域のどのような建物ならば入居者を確保し続けることのできる物件なのか判断することは困難です。
また、ご自身で購入した物件を管理することは時間的にも地理的に困難です。そこで、自分に代わって入居者の募集から退去精算、滞納・クレーム対応を管理会社に委託することが必要になりますが、所有する大切な資産が適正に管理・保全されているか自分の目で見て確認することは困難です。
この2つの不安要素をクリアし、不動産投資で成功を収めるためには『良質な物件を見極める確かな目を持ち、入居者を確保し万全の管理を行うノウハウ持つ、信頼のおける管理会社をパートナーとして選ぶこと』これが最も重要になるのです。
信頼のおける管理会社をパートナーにすれば、たとえ地方にお住まいであっても安心して都内の不動産に投資を行うことが可能です。
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収益性の高い物件選びのポイントは?
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収益性で物件を選ぶ際には、『中古』を選ぶことが大前提です。
新築物件の価格は、土地の仕入れ価格や販促費用など販売会社の都合によって決まります。一方で、中古物件は売り手と買い手の都合、つまり市場原理によって基本的に決まります。
実際、当社でご紹介した築10年未満の中古ワンルームマンションの平均価格は同一期間・同一エリアに分譲されている新築価格の約7~8割程度です。
また、新築ワンルームマンションの現在の実質利回りは約2%程度です。中古ワンルームマンションの場合では、実質利回り4%前後であり、相対的に新築より高い収益性を見込めます。 中古ワンルームマンションは投資対象として魅力的な商品といえます。
ただし、利回りだけで物件選びを判断することは危険です。
築年数の古い地方のアパートやマンションのなかには、10%以上の利回りの物件も珍しくありません。こうした物件は購入当初は、高利回りかも知れませんが、もともと賃貸需要の少ない土地での投資ですから、いずれ空室が長期化したり家賃下落は避けられません。
利回りが高いということは、それだけリスクも大きいということです。マンション投資はあくまでも長期投資です。長期安定収入を得るためには、賃貸需要の安定している東京、アパートではなく分譲タイプのワンルームを選ぶことが、マンション投資で成功するための最善策です。
日本財託の口コミ・評判
特に大きな問題点はない。オーナーセミナーを定期的に開催しており、フォローアップの面談もできて満足している。保有物件のなかで、購入して9年ほど経ったものを、購入価格より高く買い戻してもらったものがあり、タイミングの問題ではあるが、区分マンション投資がうまくいったことを実感している。
初回にセミナーを申し込んだのですが、急用が入り参加できず翌週には担当から連絡が個別に来ました。 初回は物件の提案はなく、セミナーの内容と自社の営業方針と実績を説明いただき、こちらの個別事情や目指す規模や方針についてのヒアリングのみでした。 その後メールでこちらの条件を満たした物件の提案をいただき、抽選申し込みから当選購入に至るまで、30件くらいは提案いただいたと思います。 連絡手段や時間等も非常にこちらの都合を理解してくれ、メールで必ず連絡をくれることも大きなメリットに感じています。業者の中にはメールのみで連絡をと告げても電話してくる非常識な業者もいるので。 担当が部長職で私より年上の方で、業界歴30年以上の創業時からの方で非常に信頼できると感じています。