日本財託

公開日:2023/03/23 最終更新日:2023/12/06

日本財託

日本財託

おすすめポイント

ポイント1 販売から管理・運営まで一貫
ポイント2 入居率向上のための工夫が豊富
ポイント3 保証も充実

資産のない方の成功実績があるため、普通の会社員の方もはじめやすい

日本財託はとても実績が豊富で、管理戸数は2万6,000戸以上、オーナー数は9,300人以上にも上ります。入居率も非常に高く、全体入居率は99.32%、販売分入居率も99.65%となっているので、信頼に足る実績がある会社に不動産投資のサポートをお願いしたいと考えているのなら、日本財託を選んで投資を行うとよいでしょう。

基本情報

上場市場 記載なし
対応エリア 東京など
セミナーの開催
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社日本財託
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル5F・9F・10F・13F

日本財託は、特別な資産のない方の成功実積が豊富な不動産投資会社です。普通の会社員の方に多く選ばれています。個別不動産相談会やセミナー、積極的な情報提供を行ってくれるため、投資がはじめての方でもはじめやすい体制がとられています。

ポイント会員制度や月間25万以上のアクセス数があるホームページへの掲載など、独自の空室改善対策がとられています。今回はそんな日本財託の特徴や魅力についてくわしく紹介します。

日本財託の特徴①特別な資産背景のない会社員に選ばれている

日本財託の画像2日本財託は、特別な資産背景のない、普通の会社員の方からもパートナー会社として選ばれています

日本財託が実施したアンケートでは、オーナー回答者の7人にひとりが不動産投資での利益が生活費を上回りました。そのなかのほとんどが、特別な資産背景のない会社員の方だったのです。

個別不動産相談会&セミナーではじめての投資でも安心

日本財託では、不動産投資ビギナーの方に不動産相談会&セミナーを無料で行っています。はじめての不動産投資は、なにからしたらよいのか、そもそも投資内容について正確に理解できていないという方も多いでしょう。

世の中には多くの不動産投資の情報がネット上にあふれていますが、情報がさくそうしているため、なにが正しいかはわからない状態となっています。日本財託では、不動産相談会&セミナーがオンラインで受けられるのではじめての投資でも安心です。

セミナーは顔出し不要で、日本財託の方針や安定した利益の増やし方などが学べます。不動産投資の基本だけではなく、日本財託で投資をはじめた際の手順や管理・運営方法がわかるため、日本財託で投資をするか迷っている方におすすめです。

個別不動産相談会では、不動産投資のリスクや実際に自分と同じ資産を持つひとや年齢のひとが資産をどのように運用しているのかを紹介してくれます。不動産投資に関する質問や相談が気軽にできるため、投資に関する不安を解消できます。

日本財託の特徴②販売から管理、運営までトータルサポート

日本財託の画像3日本財託では、販売から管理、運営までトータルサポートしてくれるので「はじめての投資なので勝手がわからない」「仕事で忙しいから管理は難しい」という方でも安心です。すべてを代行してくれるため、気軽に不動産投資がはじめられます

また運営後にどうしても出てきてしまう不動産投資への漠然した悩みを解消する場として、オーナー交流会を開催しています。オーナー同士が気軽に情報を交換・交流できる場をつくることで、不動産投資の悩みを同じ境遇のオーナーに相談できます。

自社物件のみを紹介している

日本財託では、仲介業者からの物件はひとつとして取り扱っていません。紹介する物件はすべて自社物件となっています。

仲介物件は情報がすべて公開されていないケースもあり、本当に高品質の物件かはわかりません。購入後に問題が出てくる可能性も考えられるのです。

日本財託なら、賃貸管理でつちかってきた厳しい目線で厳選した物件を仕入れてくれます。日本財託が売り主(物件販売者)となることで、情報を包み隠すことなく開示できるのです。

また、日本財託の物件はすべて非公開物件です。投資用中古ワンルームマンション市場は盛況ですが、本当に質のよいすぐれた物件は限られたものしかありません。

掲載後にすぐに完売となっていることが多いため、非公開とすることで多くのオーナーが購入できる機会を増やすようにしています。

日本財託の特徴③空室をなくす独自の取り組み

日本財託の画像4日本財託は、満室になってからはじめてオーナーの信頼を得られるという経営方針をとっている会社です。これまでに空室をなくすさまざまな努力や取り組みをしてきましたが、その主なものがポイント会員制度です。

賃貸仲介業者が物件を入居希望者に紹介すれば、ポイントを渡すという仕組みです。ポイントがたまれば商品券に交換できるため、賃貸仲介業者はほかの物件よりも優先してこちらの物件を紹介してくれるようになります。

なかなか入居者がうまらない物件や閑散期などは、ポイントを2倍にする、ほかに特典をつけるなどの取り組みがなされています。

空室時は管理委託手数料0

日本財託が管理している物件は、年間の平均入居率が98%と高水準なので、空室のままというケースが少ないです。万が一空室が発生してしまった場合は、管理委託手数料をもらわないというシステムをとっています。

つぎの入居者が入るまで管理委託手数料は0円なので、空室が発生してもコストをおさえられます。

日本財託の特徴④月間25万PV超えのホームページに掲載

日本財託の画像5日本財託では、独自に賃貸仲介会社向けのホームページを設立し、物件を掲載しています。賃貸仲介業者が旧体制のアナログな方法で物件を紹介していては、よい物件も選ばれないという考え方からきています。

月間25万以上のアクセス数がある人気のホームページでは図面が見られるほか、豊富な写真から物件の様子がわかるようになっています。もし物件が解約されて空室がうまれても、解約の連絡を受けた2日後にはホームページに掲載される仕組みをとっているので、スピーディーな空室解消が期待できます。

投資で成功するための積極的な情報提供

投資初心者のみならず経験者であっても、安定した運営をするためには不動産に関する情報収集が大切です。最新の不動産トレンドや賃貸市場の情勢などを把握しておく必要があります。

日本財託では、不動産投資で成功するための情報提供を積極的に行っています。不動産投資にかかわる情報だけでなく、税制改正などがあれば提供してくれています。

日本財託のメリット・デメリット

日本財託のメリット

日本財託は高い入居率を誇り、安心して投資が行える不動産投資会社です。まずは、そんな日本財託の具体的なメリットについて解説します。

充実した保証制度

不動産投資は、収入を得られるだけでなく節税対策にもなる一方で、空室や家賃滞納などのリスクがともないます。そのため、不動産投資をするにあたってさまざまな保証があるのは、リスクを最小限に抑えるために重要なポイントのひとつです。

空室管理保証

日本財託で不動産投資をするメリットのひとつは、空室で生じる損失を抑えられることです。日本財託には、空室管理保証という制度があり、空室期間中は査定賃料下限の80%が保証されています。

不動産投資は、家賃収入が主な収益となるため空室は最大の損失になります。立地や築年数によっては空室が出ることも珍しいことではなく、空室による損失を保証した制度があるのはメリットのひとつです。

家賃滞納保証

家賃が滞納しても安定した収益が得られます。なぜなら、日本財託には家賃滞納保証という制度があり、万が一家賃の滞納があった場合は100%家賃を保証してくれるからです。

仲介手数料が無料

日本財託が売り主であり、仲介取引ではないため仲介手数料が発生しません。物件の価格によって金額は異なりますが、仲介で物件を購入した際は一定の手数料が発生します。金額も安くないため、仲介手数料が発生しないところはメリットのひとつです。

日本財託のデメリット

さまざまな保証制度や手数料が発生しないなどのメリットがある一方で、物件数や価格、低利回りなどのデメリットも存在します。

中古物件のみで物件数が少ない

日本財託は、東京都23区内の中古マンションのみを取り扱っているため物件数は限りがあり、少ない傾向にあります。そのため、新築や戸建ての物件を探している人や地方で不動産投資をしたい人には向いていません。

高めの物件価格

取り扱う物件は、保証制度の充実や立地の良さなどから価格が高めに設定されています。そのため、状況に応じて銀行からの融資が必要な場合もあり、ある程度の収入や貯蓄がある人に向いています。

利回りが低め

日本財託で取り扱う物件は、利回りが低い傾向にあります。そもそも、中古マンションは新築や戸建てに比べ利回りが低い傾向にあり、立地の良さや入居率の高さなどからも利回りが低くなるため、ハイリターンを求める人には向いていません。

日本財託の入居率

日本財託の入居率は98%を超えています。全国の管理会社における平均入居率は約81.1%とされているので、日本財託は実力のある不動産投資会社といえるでしょう。

利益を出すためには、空室を埋めることが最優先です。日本財託では、入居者が快適に過ごせるようなサービスを提供しているのでこのような実績があるのでしょう。

管理会社によっては、入居率の定義があいまいなところもあります。その点、日本財託は「入居者が退去し内装工事が終わった段階」と判断しているので、信頼できるのが特徴です。

日本財託がおすすめできる人

日本財託は、次のような方におすすめのサービスです。

・不動産投資に初めて取り組む人
・長期的な資産形成を目指す人
・不動産投資の運営や管理に時間を割きたくない人
・空室の心配をしたくない人

それぞれを詳しく見ていきましょう。

不動産投資に初めて取り組む人

不動産投資会社で賃貸経営向きのマンションを購入しても、安心した家賃収入が望めるとは限りません。そのため、不動産投資を初めて検討する人にとって、適切な管理がなければリスクが高まります。

日本財託では、不動産投資の知識がない方向けに無料不動産投資セミナーなども提供されています。日本財託でしか聞けない、不動産管理における蓄積されたノウハウを効率的に学ぶことが可能です。

また、不動産投資が初心者でも最初の問い合わせから家賃の受け取りまで、的確に業務を遂行できるサポート体制が整っています。コンサルタントによる無料相談会もあるため「何から始めていいか分からない」方も、自分に適した投資方法を見つけられるでしょう。

不動産投資の運営や管理に時間を割きたくない人

不動産投資は資産運用だけでなく、物件の運営や管理も重要な要素です。日本財託は日常業務からトラブル対応、入居者の退去手続きまで、不動産管理に必要なあらゆる業務を代行してくれます。

また、委託した物件の管理状況について、電話やオーナー専用のページを通じて定期的な連絡があるため、物件の状況を逐次確認できます。本業が忙しく物件の運用に時間を割きたくない方にとって、安定した収入を得るための手間やリスクを軽減し、不動産投資を成功させやすくなるでしょう。

空室の心配をしたくない人

不動産投資を始める際のリスクとしてメインで挙げられるのが、空室が出ることです。毎月の家賃収入は収益を安定させるために非常に重要です。

高い入居率は、安定した家賃収入をもたらすため、ローンも問題なく返済できるでしょう。しかし、空室が出ると家賃収入は下がり、それでも返済や維持費などの出費は続くため、長期間に渡ると経営が破綻してしまう可能性もあります。

日本財託では、年間平均入居率98%以上を実現しており空室リスクを最小限に抑えることが可能です。また、家賃滞納が発生した場合にも、100%の家賃滞納保証が付帯しています。

入居審査は滞納抑止の視点から実施されており、リスクを未然に防ぐだけでなく、万が一の滞納にも対応しているのも安心です。

日本財託で不動産投資を始める流れ

日本財託で不動産投資を始める手順は以下の通りです。

・情報収集する
・担当者と面談する
・投資する不動産を選定する
・売買契約を締結して不動産を購入する不動産の引き渡しを受ける
・家賃の受け取り

各ステップでなにをするべきなのか把握することで、スムーズに不動産投資を始められるでしょう。

情報収集する

不動産投資を始める前に、日本財託のホームページや資料請求などで情報収集を行いましょう。日本財託では、無料で小冊子をダウンロードできたり、セミナーなどに参加できます。

このセミナーはオンラインでも参加でき、時間や場所に縛られず自宅から気軽に参加が可能です。

担当者と面談する

資料請求やセミナーなどを通じて日本財託を利用して不動産投資をしてみたいと思ったら、担当者と面談を行います。個別相談会では自身のライフプランに合わせて、オリジナルの資産形成プランが策定されます。

その際、あらためてリスクやコストについての説明を受け、こちらの要望もきちんと伝えることが大切です。

また、個別相談会では非公開物件の紹介をしてもらうこともできるため、不動産投資に興味が湧いたらたら、まずは参加することをおすすめします。

投資する不動産を選定する

事前にヒアリングした要望に合わせて、物件の紹介をしてもらえます。物件の選定には、立地条件、将来性、利回りなどを考慮することが重要です。担当者の話だけを鵜吞みにせず、将来を見据えて自分でもきちんとチェックするようにしましょう。

また、この段階までは費用が発生しないため、いつでもやめることが可能です。将来の見通しやリスク要因などを理解し、不安が解消され納得できてから次の段階に進みましょう。

売買契約を締結して不動産を購入する

選定した物件について、日本信託と契約の手続きを進めます。物件を購入するには、契約やローン手続きに必要な書類を準備する必要があります。

最低限必要な書類
・住民票
・印鑑証明

ローンを組むために必要な書類
・源泉徴収票
・課税証明書
・納税証明書など

必要な書類を提出するとローンの本審査と面談が行われます。ローンの本審査と面談では、収入や支出、ローン返済能力などが審査されます。

将来の返済に無理がないと認めてもらえるよう頭金を用意するなど、ローンの返済計画を十分に考慮しておくことが重要です。

不動産の引き渡しを受ける

物件の契約が成立し、ローンの審査が通過すれば引き渡しとなります。入居者が早く入るように事前の管理委託を申し込んでおき、入居者の募集を開始することをおすすめします。

早めに入居者が決まれば、空室期間を最小限に抑えられるでしょう。

家賃の受け取り

賃貸経営を始めるとようやく家賃収入が得られます。適切に運用を行い収入を確保することが重要です。1戸目の運用が順調であれば、追加での購入を検討してみてもいいかもしれません。

日本財託は管理委託サービスも提供しているため、物件の管理や入居者募集などを委託できます。戸数を増やしても、管理を委託すれば手間をかけずに収入を増加できるでしょう。

まずは無料のセミナーを申し込んでみよう

日本財託は、特別な資産のない方の多くがパートナーとして選んでいる不動産投資会社です。普通の会社員の方の成功事例も豊富なため、安心して投資がはじめられます。

販売から管理、運営までをトータルサポートで行ってくれるため、手間や時間がかかりません。不動産投資の基本的な知識は無料の個別不動産相談会&セミナーで、購入後は最新の不動産&賃貸情報を提供してくれるので、投資が成功するか不安という方におすすめです。

ポイント会員制度や月間25万以上のアクセス数があるホームページでの物件掲載など、空室対策にも取り組んでいます。そんな日本財託が気になる方は、まずは顔出し不要の無料オンラインセミナーを申し込んでみましょう。

よくある質問

  • マンション投資を始めたいと考えているのですが、自己資金が少なくローンを活用し購入しようと考えております。
    自己資金をあまり入れずにローンを組んで物件を購入することは危険でしょうか。
  • 空室や滞納、家賃下落など、数あるマンション投資のなかでも、最大のリスクが『借金(ローン)』です。最初は投入する自己資金は少なくてもかまいませんが、繰上返済することで、早期完済することをオススメします。
    ローンを借りている間、金利がずっと固定され、空室や家賃下落、滞納などの問題がなければ、ローンを利用して物件を購入しても問題はないでしょう。しかし、実際には、金利の変動はありますし、空室がまったくないことも考えられません。
    空室や滞納が長期間続けば、毎月のローン返済額の全額を自分で支払わなければならなくなります。空室や滞納があったとしても、ローンを完済していれば、オーナーの自己負担は毎月1万~1万5千円程度の管理費修繕積立金で済みます。
    バブル崩壊時にマンション投資で失敗したひとは空室や滞納で破綻したわけではありません。多くの方が多額の借金を抱えていて、借り入れ負担に耐え切れなくなったのです。
    特に、ご注意頂きたい手法が頭金ゼロで地方の1棟アパートに投資をする行為です。サブリース契約(空室保証)があるからといっても、将来賃料は引き下げられることもあり、賃料の引き下げに応じなければ解約されてしまうこともあります。それに加えて金利の上昇や滞納が発生すると、多額の借り入れ負担には一般のサラリーマンは対応しきれないはずです。
    より安全にマンション投資を行なっていくのであれば、借り入れ金を繰上返済して、上手にコントロールしていくことが欠かせません。
  • どれぐらいの自己資金があればローンが組めるでしょうか?
  • 投資用ローンは70万円~90万円程度の自己資金があれば利用できます。
    たとえば、2,000万円の物件を購入する場合、頭金10万円とローン諸経費70万円~80万円が必要となります。

    また、ローンを利用する際には、お客様の現在のお借入の状況やご年収などにより条件が異なります。ご条件次第では、諸費用分も借り入れが可能なローンを利用できる場合もございます。効果的で安全なローンの組み方なども、セミナーや無料相談会でもご紹介しておりますので、ご興味のあるかたは、ぜひお気軽にご参加ください。

    ※購入時の諸経費には以下の項目が含まれます。
    登記費用、固定資産税、管理費・修繕積立金、火災保険料、ローン事務手数料、印紙代、設備保証サービス利用料 など

  • 自宅のローンがまだ残っているのですが、投資用のローンを組むことはできるのでしょうか?
  • ご自宅のローンが残っていても、投資用のローンを利用することは可能です。
    ただし、お借入の残額やご年収、勤務先などの諸条件によって融資の可否や金額、借入年数が判断されます。
    当社では事前にある程度の内容を確認させていただければ、速やかにご返答が可能ですので、お気軽にご相談ください。
  • マンション投資をした場合、将来の老朽化による建替えで各オーナーの同意を得ることは難しいのではないでしょうか。
  • 建替えを行うには、オーナー及び議決権の各5分の4以上の賛成が必要です。
    同じマンション投資でも、ワンルームマンションとファミリータイプのマンションでは建替えに関する同意の得やすさは異なります。
    ファミリータイプのマンションの場合、オーナーと居住者は同一のケースがほとんどです。
    つまり、所有者が購入したマンションに住んでいるということです。
    このような場合、老朽化が進行した時にはほとんどの人が高齢化しており「住環境の変化に消極的」なことで建替えの同意は得づらいと言われています。
    一方、ワンルームマンションの場合はあくまでも投資用として購入しており、自ら住んでいないので住環境の変化はありません。
    むしろ建替えによって新たな資産が手に入るのであれば、建替えに賛同される方のほうが多いはずです。
    また、建替えに賛同しない場合でも所有権持ち分をディベロッパーに売却することができるので、いずれにしても悪い話ではありません。
    ただし、それには一つだけ条件があります。
    あなたが所有するワンルームマンションがディベロッパーから見て再開発したい魅力のあるエリアであるかどうかということです。
    40年後も50年後も賃貸需要が見込める人気地区であるということが前提となるからです
  • 日本財託さんはなぜHP上で物件情報を掲載しないのですか? 物件情報があれば具体的に検討しやすいのですが
  • 確かにインターネットではたくさんの物件情報を簡単に見ることができますが、残念ながら中古ワンルームマンション市場において、本当に良い物件情報は限られています。
    また、インターネット上の物件は、対面でのご紹介では購入者が決まらなかった売れ残り物件である可能性があります。本来、魅力のある物件ならば、インターネット上に掲載する前に売れてしまいます。
    また、高利回りに惹かれて物件を購入した場合、築年数が経っているのに修繕積立金が貯まっておらず、購入直後に大規模修繕が必要となって高額の出費が発生することもあります。なかには、管理費の滞納を抱えているケースもあります。物件選びの基準は、もちろん人によって様々ですが、特にインターネット上で長く滞留している物件には注意が必要です。
    当社も、お問い合わせいただいた方には喜んで物件情報をご紹介しておりますが、おかげさまで、当社の物件情報はご紹介と同時に予約が入ることも多く、長く滞留することはありません。
    サイト上に掲載してもお問い合わせ時には売り切れてしまっているということが多く、サイト上に掲載する時間がないというのが現状です。そのため、お問い合わせいただいた方限定のご紹介とさせていただいております。
  • 地方に在住しており、東京に土地勘もありません。 地方に住んでいても東京への不動産投資で成功できるのか、不安があります。
  • 地方に在住している方でも、都内の不動産投資で成功している方はたくさんいらっしゃいます。
    当社でもオーナー様の約3割、約3,000名が首都圏外にお住まいです。地方にお住まいの多くの方が都内の不動産に投資され成功を収めているのです。
    一般的に地方にお住まいの方が都内の不動産に投資する際には、『物件選び』と『物件管理』の2つの不安要素があります。
    地方にお住まいの方は東京に土地勘がない方が多く、どの地域のどのような建物ならば入居者を確保し続けることのできる物件なのか判断することは困難です。
    また、ご自身で購入した物件を管理することは時間的にも地理的に困難です。そこで、自分に代わって入居者の募集から退去精算、滞納・クレーム対応を管理会社に委託することが必要になりますが、所有する大切な資産が適正に管理・保全されているか自分の目で見て確認することは困難です。
    この2つの不安要素をクリアし、不動産投資で成功を収めるためには『良質な物件を見極める確かな目を持ち、入居者を確保し万全の管理を行うノウハウ持つ、信頼のおける管理会社をパートナーとして選ぶこと』これが最も重要になるのです。
    信頼のおける管理会社をパートナーにすれば、たとえ地方にお住まいであっても安心して都内の不動産に投資を行うことが可能です。
  • 収益性の高い物件選びのポイントは?
  • 収益性で物件を選ぶ際には、『中古』を選ぶことが大前提です。
    新築物件の価格は、土地の仕入れ価格や販促費用など販売会社の都合によって決まります。一方で、中古物件は売り手と買い手の都合、つまり市場原理によって基本的に決まります。
    実際、当社でご紹介した築10年未満の中古ワンルームマンションの平均価格は同一期間・同一エリアに分譲されている新築価格の約7~8割程度です。
    また、新築ワンルームマンションの現在の実質利回りは約2%程度です。中古ワンルームマンションの場合では、実質利回り4%前後であり、相対的に新築より高い収益性を見込めます。 中古ワンルームマンションは投資対象として魅力的な商品といえます。
    ただし、利回りだけで物件選びを判断することは危険です。
    築年数の古い地方のアパートやマンションのなかには、10%以上の利回りの物件も珍しくありません。こうした物件は購入当初は、高利回りかも知れませんが、もともと賃貸需要の少ない土地での投資ですから、いずれ空室が長期化したり家賃下落は避けられません。
    利回りが高いということは、それだけリスクも大きいということです。マンション投資はあくまでも長期投資です。長期安定収入を得るためには、賃貸需要の安定している東京、アパートではなく分譲タイプのワンルームを選ぶことが、マンション投資で成功するための最善策です。

日本財託の口コミ・評判

Torahamu
アフターフォロー・管理力
特に大きな問題点はない。オーナーセミナーを定期的に開催しており、フォローアップの面談もできて満足している。保有物件のなかで、購入して9年ほど経ったものを、購入価格より高く買い戻してもらったものがあり、タイミングの問題ではあるが、区分マンション投資がうまくいったことを実感している。

引用元:https://mikata.top/

この方は、日本財託が開催するオーナーセミナーにたびたび参加し、フォローアップの面談もしっかりと対応してもらえているようです。また購入時よりも高く買い戻せた物件もあったとのことで、非常に良好な関係が築かれているようですね。この方はこの書き込み以外にも、さまざまなポイントで日本財託を高く評価していました。
BJ88
営業
初回にセミナーを申し込んだのですが、急用が入り参加できず翌週には担当から連絡が個別に来ました。 初回は物件の提案はなく、セミナーの内容と自社の営業方針と実績を説明いただき、こちらの個別事情や目指す規模や方針についてのヒアリングのみでした。 その後メールでこちらの条件を満たした物件の提案をいただき、抽選申し込みから当選購入に至るまで、30件くらいは提案いただいたと思います。 連絡手段や時間等も非常にこちらの都合を理解してくれ、メールで必ず連絡をくれることも大きなメリットに感じています。業者の中にはメールのみで連絡をと告げても電話してくる非常識な業者もいるので。 担当が部長職で私より年上の方で、業界歴30年以上の創業時からの方で非常に信頼できると感じています。

引用元:https://mikata.top/

不動産関係の営業担当者は、距離感が近い人が多いようなイメージをもたれがちですが、この方は日本財団とのやりとりで、わずらわしい営業電話に悩まされずに済んだようですね。実績のある担当者が、メールを中心にほどよい距離感で対応していたようなので、この方も安心して不動産投資について話し合えた様子がうかがえます。
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はじめまして。このサイトをご覧になっているということは、不動産投資を検討しており不動産投資企業を探されていることでしょう。

私自身、会社員でありながらも不動産投資に挑戦をしています。しかし、不動産の種類や地域は幅広くそれぞれ異なる特徴を持つため、そういった疑問や課題を解決してくれ、安心してお任せできる不動産投資企業選びには苦労しました。

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