オープンハウス

オープンハウスは、アメリカ不動産取引において国内トップクラスの実績を持つ不動産会社です。日本の投資家層において、先進国の中でも安定した経済成長を維持しているアメリカの不動産への投資ニーズは日々高まっています。本記事では、オープンハウスの特徴について解説します。アメリカ不動産に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

アメリカ不動産投資の総合情報サイト

オープンハウスは、東証プライム上場のオープンハウスグループの子会社です。海外不動産事業を本格的に開始した2017年8月以降、業界でもトップクラスの販売実績と管理実績を誇り、アメリカ不動産の先駆者的存在として業界をリードしています。

信頼と実績ナンバーワン

日本マーケティングリサーチ機構が実施した調査では、オープンハウスのアメリカ不動産事業は「アメリカ不動産年間取引数・取扱高」および「安心と信頼のアメリカ不動産投資サポート」において3年連続No.1に選ばれています。2022年12月末時点で、米国国内での管理物件数は3,800件以上となっています。

また、2022年10月時点でオーナー数が2,000名を突破し、グループ（米国子会社を含む）における年間引渡棟数も1,000件に到達しました。高い信頼性と、それを裏付ける圧倒的な実績で、多くの投資家たちから支持を獲得しています。

日本にいながら日本語で運用可能

オープンハウスでは、アメリカ不動産投資を、日本に住みながら英語不要で運用できるのが特徴です。アメリカ不動産投資は、そのニーズが高まる一方で、言語の壁や現地とのやり取りの必要性など、さまざまなハードルがあり、初心者や英語が苦手な投資家にとっては難易度の高いものでした。オープンハウスは、物件選定から面倒な各種手続きまでサポートしてくれるため、英語は話せないけどアメリカ不動産投資をしてみたいという方におすすめです。

オープンハウスだからできるワンストップサービス

オープンハウスでは、物件選びから融資・契約・管理・売却に至るまで「全サービスを日本語で提供する」体制を整えています。顧客が安心してアメリカ不動産を購入できるよう、日本国内のグループ会社とアメリカの現地法人が一体となってサポートします。ここでは、オープンハウスならではのワンストップサービスについて解説します。

物件選びと購入手続き

現地に詳しい日本人スタッフが、成長エリアから物件選定を行います。また、購入に関する相談や、日本とは異なる煩雑な契約手続きに関しても、グループ会社がサポートします。

融資

アメリカ不動産投資における最大のハードルは融資です。オープンハウスのグループ会社アイビーネットを利用すれば、アメリカ不動産を担保にローンを組めるため、融資面の問題もクリアできます。

運営・管理

購入後の不動産管理も、グループ子会社である現地法人が直接行います。賃貸利用時の管理から、修繕やトラブルの対応、日本語での毎月の収支報告など、オーナーのさまざまなニーズを汲み取り、迅速かつきめ細やかに対応します。

売却

売却時には、不動産のプロが現地の不動産市況や日本の税制を分析し、適切な売却時期や販売戦略などの情報を提供します。

ハワイ不動産ワンストップソリューションも展開

オープンハウスでは、グループ会社サチハワイを通じてハワイ不動産を購入することが可能です。ハワイは、世界中から観光客が訪れる人気のリゾート地です。アメリカ合衆国の一部ではあるものの、日本語が通じる場所が多く、日本人でも住宅ローンを組めるといったメリットがあります。ハワイ不動産は、基軸通貨である米ドル建て資産であることや、観光需要・企業投資の増加などさまざまな理由から注目されています。

2社の目線で確実な不動産選びをサポート

サチハワイは、オープンハウスグループの不動産会社で、ハワイ不動産取引におけるトータルサービスを提供しています。現地の専門スタッフが、投資用からセカンドハウス用まで、顧客にとってベストな不動産購入を実現してくれます。

ハワイ不動産に特化したサチハワイと、日本国内の不動産市場を熟知しているオープンハウスの両社の視点から、顧客のニーズにあった物件探しをサポートします。日本国内ではオープンハウスが対応し、ハワイ滞在中は日本語堪能なサチハワイのスタッフがアテンドするため、英語が苦手な人でも安心です。

アフターサポート①
所有物件を貸出可能

サチハワイは、不動産取得後のアフターサポートも充実しています。投資物件の長期賃貸ができるのはもちろん、使用していない期間だけの短期バケーションレンタルも可能で、サチハワイの物件管理部門が賃貸に関わるさまざまな業務を代行してくれます。所有者は賃料を副収入として得ることも可能です。

アフターサポート②
別荘管理

ハワイの物件は、築年数に関わらす建物の管理状態が優れているものほど価値が高くなります。そのため、ハワイにオーナーが滞在していない期間の、物件の管理状態が重要になります。サチハワイでは、オーナーが日本にいる間も、別荘管理部門が建物や付帯設備の点検を定期的に行います。物件購入後も資産価値を守るためのサポート体制が整っているため、オーナーは安心してハワイ不動産を所持することが可能です。

アフターサポート③
コンシェルジュサービス

サチハワイでは、日本語堪能なコンシェルジュが、オーナーのハワイ滞在期間中、快適なハワイライフを送るためのサポートを提供します。近隣情報の提供や、アクティビティの手配など、オーナーのニーズに合わせたさまざまなサービスを展開します。

まとめ

本記事では、オープンハウスの特徴について解説しました。アメリカ不動産の購入から売却までトータル的なサポートを受けられるのは、不動産投資初心者や海外不動産を持ったことがない人にとって力強い味方になります。日本にいながら、英語不要で可能であるという点もポイントです。オープンハウスでは、東京・大阪・名古屋を中心に個別相談セミナーを随時開催しています。日本全国オンライン対応も可能ですので、アメリカ不動産に興味のある方は、ぜひ一度問い合わせてみてください。

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