シノケンハーモニー
おすすめポイント
ポイント1 | 30年以上の実績 |
ポイント2 | 紹介やリピーターが多い |
ポイント3 | グッドデザイン賞受賞 |
安定した経営や豊富な実績、信頼があるため、低金利のローンが可能
シノケンハーモニーは30年以上の実績を持つシノケングループがによる経験豊富なマンション経営のスペシャリスト集団となっています。失敗しないための不動産投資のノウハウをきっちり持っており、信頼できる生涯のパートナーとなってくれます。また、デザイナーズマンションの企画・開発を自社で行っているというのもメリットといえる点です。
基本情報
上場市場 | 2022年上場廃止 |
対応エリア | 東京、神奈川、埼玉、千葉など |
セミナーの開催 | ○ |
問い合わせ | 電話・メールフォーム |
会社情報 | 株式会社シノケンハーモニー 〒105-0013 東京都港区浜松町二丁目3番1号 日本生命浜松町クレアタワー |
シノケンハーモニーは、30年以上にわたり安定した経営を行ってきた不動産投資会社です。豊富な経営実績と高い評価があり、多くの金融機関から信頼をよせられています。融資面において融通がきくため、低金利での借り入れが可能です。
施工から管理、運営まですべてを一貫してまかせられるので、本業で忙しい方におすすめの会社です。今回は、そんなシノケンハーモニーの特徴や魅力についてくわしく解説します。
CONTENTS
シノケンハーモニーの特徴①信頼できる会社
シノケンハーモニーは、株式会社シノケングループの子会社です。マンション経営の不動産投資において30年以上の実績を持つ信頼性の高い会社です。経験豊富なスタッフが丁寧にサポートしてくれるため、投資初心者でも安心してはじめられます。
シノケンハーモニーの営業はすべて反響営業なので迷惑電話は行っていません。広告やインターネットから物件情報を見て問い合わせした方やリピーターの方しか物件の紹介はしないので、誠実な対応をしている会社だといえます。
不動産投資は大きなお金が動く事業のため、できれば信頼できる会社と契約を結びたいと思うものです。シノケンハーモニーなら、何十年とつき合えるパートナーとなれるでしょう。
施工から管理、運営まですべてまかせられる
シノケンハーモニーは、物件の施工から建物や賃貸の管理、運営までをトータルで行ってくれる会社です。マンション運営後も手厚いサポートをしてくれるため、不動産投資にかかわることをすべてまかせられるのが魅力です。
とくにマンション運営で大変なのが賃貸管理です。管理業者に業務を委託していない場合は、オーナーが約83種類にものぼる業務を行わなければなりません。
シノケンハーモニーでは、オーナーが本業に集中できるように豊富な知識や技術を備えた専門のスタッフが管理業務を代行してくれます。オーナーが賃貸管理でやらなければならないのは、入出金管理と年に1回の確定申告だけなので、負担なく不動産投資がはじめられます。
シノケンハーモニーの特徴②融資条件のよい銀行を紹介してくれる
不動産投資をする際に大切なのは、どれだけ有利な融資を受けられるかです。シノケンハーモニーでは、ローンを組む際に融資条件のよい金融機関を紹介してくれるのが魅力的です。
通常、不動産投資は、一般的な住宅ローンよりも審査基準が厳しく、ローンが組みにくい事業です。これまでに多くの金融機関と取引を行ってきたシノケンハーモニーなら、そのなかでも条件のよい融資を斡旋してくれるため、低金利でのローンが実現できます。
現在、マンションの不動産投資での金利は3%前後ですが、1%台の紹介も可能となっています。
頭金0円で不動産投資がはじめられる
シノケンハーモニーの魅力は、頭金なしで不動産投資がはじめられることです。通常、金融機関でローンを組む場合、物件価格の2割程度の頭金が必要となります。
頭金なし(フルローン)ではじめようと思うと、通常はオーナーの保有資産や年収が高くなければ組むことはできません。金融機関にとっては、頭金なしで全額融資するのはリスクが高いからです。
シノケンハーモニーは、金融機関と30年以上にわたる信頼をきづいてきたため、オーナー自らローンを申し込む場合やほかの不動産投資会社に依頼した場合には実現できないような融資条件が期待できます。
そのため、頭金なしでもローンが組めて、少ない費用で不動産投資がはじめられるのです。フルローンを組む際は、購入マンション以外の担保はいらず、連帯保証人も必要ないという点もうれしいポイントです。
住宅ローンがあっても投資ローンが組める
不動産投資をはじめたいけれど、住宅ローンがあるから諦めているという方も多いのではないでしょうか。シノケンハーモニーなら、住宅ローンの返済中でも融資を受けられる場合もあるため、一度相談してみることをおすすめします。
不動産投資と住宅ローンの場合の審査基準は異なります。シノケンハーモニーによる安定した収益が見込める物件の提供や金融機関との強い関係性により、住宅ローンがあっても融資が受けられる可能性があります。
実際にシノケンハーモニーでは、住宅ローンがあっても、投資ローンを組んでいる方が多いです。
シノケンハーモニーの特徴③入居率99%の人気デザイナーズマンション
シノケンハーモニーでは、投資用の自社デザイナーズマンションの販売を行っています。近年、デザイナーズマンションは需要が高く、とくに資産価値の高いものは大きな利益が見込めます。
シノケンハーモニーのデザイナーズマンションは、土地のかたちや街の風景にあわせてデザイナーが1棟ずつデザインした希少な物件です。入居者に人気が高いため、入居率は驚異の99%をほこります。シノケンハーモニーのデザイナーズマンションのクオリティが高いからこそ選ばれているといえます。
駅徒歩10分圏内の需要の高い首都圏のみに限定
駅徒歩10分圏内の賃貸需要の高い首都圏の土地に限定してシノケンハーモニーでは扱っています。賃貸需要の高い土地の仕入れは、通常は難しいといえますが、シノケンハーモニーでは土地の仕入れ専門の部署を持っているため、そういった土地も仕入れられます。
またデザイナーズマンションだけでなく、優良な中古物件もシノケンハーモニーでは取り扱っています。情報量が豊富な大手不動産投資会社ならではの厳しい目線で建物や設備も確認しており、審査をとおった物件だけを紹介してくれます。
耐震性にすぐれたマンション
地震大国の日本に住んでいる以上、地震リスクも考えておかなくてはなりません。シノケンハーモニーのマンションの建物の耐震等級は最高レベルを完備しているため、万が一大規模地震が起こった際も安心です。
実際に創業以来、大きな地震がいくどもありましたが、全壊や半壊はひとつもありません。安全な地盤選びや地震に適した基礎づくり、地震構造になっているためです。建築後も入念な定期点検を実施しているため、地震リスクを減らせられます。
シノケンハーモニーのメリット
シノケンハーモニーのメリットをご紹介します。自分の要望に合っているか、検討してみましょう。
自己投資が少なく始められる
シノケンハーモニーは、自己投資が少なく始められるのが大きな魅力です。多くの金融機関と取引しているため、条件によりますが100%融資を組める場合があります。初期費用が少なくても安心です。
自己投資に必要な頭金や手数料、諸経費が少なくて済むため、初めて不動産投資を考える方にとっては、手軽に始めることができます。
また、物件の選定や購入に関するアドバイスを受けることができるため、初心者でも安心して投資を始めることができます。
物件管理も担っている
不動産を所有していると、管理が面倒というイメージがあるかもしれません。実際、マンション経営で必要な業務は83種類あるといわれています。
しかし、シノケンハーモニーは物件管理も担っているため、本業の傍ら不動産投資で収入を得られます。
賃貸借契約の作成や入居者募集、修繕やメンテナンスなど、投資家が自己管理する場合に必要な業務を代行することで、投資家の負担を軽減することができます。
また、入居率を高めるためのプロモーション活動も行っているため、空室リスクを減らすことができます。
シノケンハーモニーのデメリット
先にご紹介したように、シノケンハーモニーにはメリットがありますが、デメリットも注意深くチェックしておきましょう。
物件が高い
シノケンハーモニーは、デザイナーズマンションや都内の人気エリアの物件が多く揃っています。そのため、物件が高額です。金額が低めの物件を検討している方は、希望通りの物件が見つからない可能性があるでしょう。
管理維持費が高い
メリットで物件管理を担っているとご紹介しましたが、その反面、管理維持費が高くなります。ローンの返済以外にもお金がかかってしまう可能性があるため、どの点を優先するか考えるとよいでしょう。
まずは資料請求をしてみよう
シノケンハーモニーは、30年以上にわたり安定した経営実績や高い評価を得ている不動産投資会社です。多くの金融機関と取引しており、高い信頼性があるので低金利でのローン契約が可能です。
入居率99%の人気デザイナーズマンションから優良中古マンションの販売までを行っており、施工から管理、運営までのすべてまかせられるのがうれしいポイントです。
土地の仕入れ専門の部署を独自に持っているので、土地の仕入れ力が強い会社といえるでしょう。そんなシノケンハーモニーが気になる方は、まずは資料請求をして事業内容をくわしく見てみませんか。
よくある質問
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不動産投資に節税効果があるとは、どういうことでしょうか?
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サラリーマンの場合は、勤務先の収入から様々な控除がされ、課税の対象になる「課税所得額」が決まります。
その課税所得に基づいて、所得税・住民税額が決定します。
マンション経営等の不動産経営を始めることにより、マンション経営を営む上での経費等を経費計上できるのは当然のことですが
何よりもメリットを感じていただけるのは、マンションの減価償却でしょう。
「実際にはお金は出ていかない」のに、減価償却として帳簿上の経費を出すことで
赤字計上できるケースがあるのです。
赤字計上になれば、課税所得を引き下げる効果があります。
オーナー様の年収や家族構成によっても効果の度合いは異なりますが
年に一度の確定申告により、税金が還付されることになります。
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立地や設備、部屋の広さが同等のマンションがある場合、一般的な「ファミリー混合の分譲マンション」と、投資家向けに開発された「投資用マンション」では、どちらが有利なのでしょうか?
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ファミリー混合の一般的な分譲マンションは、賃貸用の部屋は少なく、所有者が実際に住んでいるケースがほとんどです。
そうしたマンションの一部で運用した場合、賃貸入居者とオーナー居住者との住まいに対する意識の違い、入居マナーの違いがあるため、トラブルになるケースが多々あります
例えば、ゴミ出しのルールや騒音なども、一時的な住まいだと思っていると多少はいいだろうと甘く考えがちです。
そのため、賃貸入居者を良く思わないオーナー居住者は多く
管理組合で賃貸禁止という決議が降る可能性があります。
そうなると、賃貸に出すつもりで購入したのに貸し出せないという
思わぬリスクを背負うことになります。
その点、投資家向けに開発された投資用マンションの場合は
すべてのマンションオーナーが賃貸を目的とした投資家のため、そうしたリスクはありません。
何か決議をとるにあたっても、オーナー全員の目的意識が一致しているため
一般的な分譲マンションと比べると、スムーズに事が運びます。
そのため、投資家向けに開発された投資用マンションの方が有利といえるでしょう。
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マンション投資は入居者の募集や事務手続きなど、煩わしいのでは?
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確かに、すべてをオーナー様ご自身で対応しようとされると煩わしい業務がたくさんあり、不動産に関する知識も必要になるため、とても片手間ではできません。
シノケンハーモニーでは、オーナー様が安心して本業のお仕事に専念できるよう、入居者の募集から家賃集金、契約代行などマンション経営にかかわる手続きを代行しています
その結果、多くのサラリーマンの方々が、いつもの生活を変えることなくマンション経営を始めています。
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貯金より、不動産を持っている方が安定した利回りを確保できてインフレにも強い?本当ですか?
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はい。
銀行に貯金するよりも、不動産を所有していた方が高い利回りを確保できます。
インフレになれば物価が上昇するのはもちろん、収益物件の価値や収益金が上昇するため、収益物件として持ち続けておけば良いでしょう。
しかし、貨幣価値は下がります。
30年後に年間100万円を受け取れる個人年金に加入していたとしても、その100万円を受け取る頃には現在ほどの価値はなく、現在の30万円程度の価値しかなくなっている可能性もあります。
だからこそ、インフレヘッジが必要なのです。
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なぜ不動産投資がインフレ対策になるのですか?
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日本では、戦後の高度経済成長期やバブル期を含めると、平均3%程度のインフレが起きています。
インフレの局面で現金を保有していると、同じ額面であってもその価値は下落していきます。
一方、現物資産であるマンションなどは、一般的にインフレに連動して資産価値も上昇します。
たとえば、1,000万円のお金を金融商品に預けてマネー財テクをして、10年後に2,000万円になったとします。
この場合は、年率7%の複利運用でお金が増えたことになります。
ところが、その10年間に年率7%のインフレが起こっていたりすると、貨幣価値は2分の1になっています。
せっかく2000万円に増えたのに、そのお金の実質的な価値は1000万円のまま、資産は増えていないということになります。
一方、1000万円を年率8%で借りて不動産財テクをして、金融商品と同じように年率7%でその不動産が値上がりしたとすると、10年後の不動産価値は2000万円です。
単純に考えると、借入金利が8%で値上がり率が7%なら、実質的には1%の損失が出ているということになりますね。
しかし、経費になる金利は税金でカバーされているのです。
税率の高い方は金利の半分近くは税金でカバーされ、実質的な負担率は4〜6%くらいになり、年7%の物価上昇率のうち数%はインフレヘッジ(インフレによる財産の目減りを防ぐこと)ができているということになります。
ここでは金融商品の利率、不動産の値上がり率、物価上昇率をすべて仮定の数字で計算していますが、過去の数字では、不動産の値上がり率は他よりずっと高くなっています。
さて、不動産投資がインフレ対策になることをご理解いただけたら、今度はその資金はどのように捻出するのかという問題が出てきます。
シノケンハーモニーでは、可能であれば自己資金0円での不動産投資をおすすめしています。
なぜなら、自己資本だけでなく他人資本(借金)で資産運用をしていくことで、節税しながら不動産という資産を手に入れることができるからです。
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中古物件の購入を検討していますが、注意すべき点はありますか?
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不動産の売買取引において大切なものに、「瑕疵担保責任保険」があります。
「売買対象の不動産に欠陥があるなど、契約の内容に適合しない場合に、売主側が一定期間責任を持ちなさい」というのが「瑕疵担保責任保険」です。
この売主が責任を負う期間は、売主が個人の場合は2カ月〜3カ月というのが一般的です
また、責任自体を負わないということも、個人の場合は法律上でも許されています。
しかし、売主が不動産業者の場合は「10年間は責任を負う」ことが法律で定められています。
万一の場合の保証はあった方が安心なので、不動産業者を通して購入した方が良いでしょう。
鉄筋コンクリートのマンションを購入した場合は「契約不適合」のリスクは比較的低いのですが、中古で木造アパートを購入する際は、そのリスクが高くなります。
特に入居者の居住中に投資用マンションのオーナーが変わる物件の場合は入居者が退去するまで室内の状態は確認できないので、気付いた時には「契約不適合責任」の期間が過ぎてしまっているというケースも多いのです。
また、インターネット上には多くの物件情報があり、条件に合わせて検索できるので便利なのですが、投資用としてはリスクの高い物件や、利回りでお客様の目をひいて問い合わせてもらうことだけを目的にした「釣り物件」もあります。
不動産取引には想定外のトラブルがつきものであり、そうしたリスクやトラブルをゼロにすることはできませんが、限りなくゼロに近づけることはできます。
リスク回避に効果的なのは、信頼の置ける会社からリスクの少ない良質な物件を購入すること。
まずは信頼できる不動産販売会社を見つけましょう。
シノケンハーモニーの口コミ・評判
資産価値は非常に高いと思う。その理由は、中古物件になっても(購入時は新築物件)大きな値崩れがないこと(というか物件によっては新築時の価格よりも高値での取引事例もある)、それからやたらといろいろな不動産会社から、物件を売りませんかのダイレクトメールが来ること(そこに書かれている買い値も購入時の値段と比べて高い場合もある)などである。 立地もよいため、今後も資産価値はあまり下がらないと期待できるし、また入居者も今のところいろいろ宣伝しなくても入居してくれるレベルである。
最初は、都内のアパートを固定資産税を含まずに提案されたため、キャンセルいたしました。が、それにも関わらず、福岡県博多市、駅徒歩10分の物件をご紹介いただき、ほぼ即決しました。その後のローン付けにおいても、自己資金10パーセント未満でまとめてくれました。そして今でも、空室が出たとしても、割と早めに成約してくれており、営業の方が「立地が命」と言っていた通りでした。 ということで、シノケンの営業の方には、大変感謝しております