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不動産投資で手に入れられる収入ってどのくらい?

公開日:2019/12/15  最終更新日:2020/01/29

不動産投資は、成功すると毎月不労所得が得られるため安定した生活を送ることができます。そのためには様々な課題をクリアする必要がありますが、対策をしっかり取ることで成功率の上昇が見込めるでしょう。

今回は、不動産投資で成功すると、収入がどのくらい入るのか解説します。

不動産投資における家賃収入とは

投資の種類の一つに該当する「不動産投資」は、初期投資額を回収できるかが成功か失敗かの決め手となるでしょう。たとえば、初期投資が6,000万円で、家賃収入が月50万円だったとします。単純に見れば、10年かけて初期投資額が回収できることになるでしょう。

ですが実際は、銀行などからの融資があれば利息が付きますし、リフォームや入居者募集広告などの経費も負担しなければなりませんので、10年での回収は難しいことが考えられます。また、現実には入居者が減ったり、家賃収入自体が無くなってしまうこともあります。

しかし、不動産投資では、金融機関からの借入れの返済を家賃収入によってまかなえることが、大きなポイントとなるでしょう。要するに、部屋がある程度埋まっていて、家賃収入の見込みがあれば、自己資金を投資しなくても、時期が来れば借入金は完済され、安定した不労所得が確約される収入源となるわけです。

家賃収入を上げるには

家賃収入を増やしていきたいというのは、どの大家さんも同じ考えでしょう。ですが、家賃を上げてしまえば、退去者を出してしまい、さらには入居希望者が見つからないという事態も起こり得ます。

ですから、家賃収入を増やすのであれば、空室を埋めることが有効な手段となるでしょう。空室を埋めるには、利便性のある設備を導入したり、入居者募集広告に力を入れることが近道となります。

また、部屋を探している人は、部屋の間取りや写真が見たいはずです。なので募集広告に資料となる部屋の間取り図や写真が掲載されていなければ、スルーされてしまう可能性が大いにあるのです。

家賃収入を増やすために画策する一方で、家賃下落がいずれ訪れることも視野に入れなければなりません。駅近であろうがエアコン付きだろうが、いい条件をどれだけ取り揃えようと、新築でなければ家賃を下げざるを得なくなってしまいます。

不動産投資の運用計画において、家賃下落を考慮した上で実際に運用したとしても、家賃下落のリスクは避けられません。ですが、下落幅がどれくらいになるのかは、最低限予測できる範囲ではあります。

以下の3つの要素が、家賃下落を大きく左右することになるでしょう。

■立地
駅近、都市部、大学や企業、路線の本数、住環境など、立地のいいエリアであることが、下落幅を狭めることに繋がります。

■間取り
都市部であれば、単身者をメインとしたワンルーム、1K、1LDKなどの間取りに、需要が集中しています。東京は678万世帯のうち、292万世帯が単身者であり、今後単身者世帯は増加が見込まれると予測されています。

■建物管理体制
建物の清掃が十分でなかったりすると、入居者にとっては居心地が悪くなってしまうため、部屋を出て行く懸念があります。さらに経年劣化によって、設備に問題が生じれば、入居希望者は望めなくなり、家賃の下落も避けられません。

家賃滞納対策の保証人と保証会社

入居率が上がったとしても、入居者に家賃を滞納されてしまっては、意味がありません。その対応策として、保証人や保証会社を活用することも重要です。

部屋を貸す契約を交わした段階で収入に問題のない人であっても、辞職したり大病を患ったりといったことがきっかけで、支払い能力が無くなる可能性があります。そんな事態も想定し、前もって対策をしておきましょう。

新規入居者との契約に保証人や連帯保証人を付けておけば、家賃に滞納があっても、その保証人に支払いを請求することができます。また、入居者に保証人・連帯保証人が見つからない場合であっても、保証料を家賃保証会社から代わりに家賃を支払ってもらうことができます。

大家さんになった場合、自ら不動産経営をするか、管理会社に物件を管理してもらうか、いずれかを選ぶことになります。自分で経営する場合の問題点としては、家賃の滞納があれば、大家自ら取り立てに行くことになり、個人間のトラブルが発生する可能性があることです。

これを管理会社に委託すれば、その家賃の取立てをお任せすることとなります。管理料として家賃収入のうち数%を管理会社に支払いますが、それだけのメリットはあるのでおすすめです。また、管理会社がしてくれる仕事は、取立てだけではありません。入居者からアンケートを取ってトラブル対策をしたり、物件に見合ったリフォームを提案してくれたり、入居率の高い入居者募集に買って出てくれるので、メリットは十分あります。

まとめ

不動産投資で得られる収入についてまとめさせていただきましたが、様々なトラブルへのリスクヘッジができるかが、安定収入を得られる鍵となりそうですね。住宅の設備やリフォームを変にケチってしまうと、やはり契約者は見込めませんし、身銭を削るところは削って、収入を確保するようにしましょう。

また、管理会社に物件の管理をお任せしておけば、コストはかかるものの、家賃の滞納を抑えられますし、契約者とのストレスも感じないのでおすすめです。

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