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不動産投資は誰でもできる?向いている人はどんなタイプ?

公開日:2020/01/01  最終更新日:2020/01/29

不動産投資を副業として検討されている方も少なくないでしょう。しかし、いざ勉強してみると、様々な事務手続きや物件の維持管理、必要資金など問題が山積みで、自分には向いていないと感じてしまう方もまた少なくないはずです。

どんな方が不動産投資に向いているのか、ここで疑問を解決して、自分が適正かを判断しておきましょう。

不動産投資に向いている人の5つの特徴

不動産投資に向いている人に見られる特徴を、5つ紹介します。

行動力や決断力がある人
不動産投資は物件の購入から売却まで、一連の面倒な行動をいかにテキパキこなせるかも、成否の大きく関わってきます。銀行に行く機会も増えますし、事務的なことの多くは外注することも可能ですが、専門的なことは勉強しておかなければ、そもそも何を頼めばいいのかすら、わからないでしょう。

不動産投資は基本的な勉強はもちろん、地価などの時事的な情報収集もしなければなりません。そのため常に物件のことを考えることになりますから、自身の行動力を省みて、その一連の業務をフットワーク軽くこなせるか、自己分析してから判断しましょう。

また、不動産の購買は思い切りも大切で、誰が見ても優良な物件はなかなか無いですし、その場合は、ここぞというときの決断力を持ち、行動に移せると望ましいです。

責任感が強い人
不動産投資は何かトラブルが起こっても、誰のせいにすることもできません。最終決定権は大家である自分自身にあるため、その責任感に潰されず、いかに気持ちを維持し続けるかの覚悟を持つことを意識しておきましょう。自身は住まいを提供する側なのですから、自分が下した決断に住民全員が左右される場合もあるということです。

コツコツと地道な努力を続けられる人
不動産投資は、あらかじめ学ぶべきことが多くありますが、不動産は常に新しい情報を取り入れて知識を更新しなければなりません。不動産関連はもちろん、最新トレンドに関連法規など、アンテナを張り巡らせて常に学ぶ姿勢を保ち続けることが、どんなに大家の経験値を積んでも一貫して言えることです。

コミュニケーション能力が高い人
大家さんは不動産会社や管理会社に金融機関など、様々な取引先とのパイプを持つことになるのですが、コミュニケーションをいかに取れているかで経営状況を大きく左右することになります。様々な業者や金融機関とのやり取りが重なると、コミュニケーション能力が無い人にとっては大きなストレスになってしまうこともあるでしょう。

一見、人との関わりを絶つ世界のようにも思えますが、実際は営業マンのように動く必要があります。しかも不動産運用中に連絡が来るのは、うまくいっていない場合が多く、逆にうまくいっている場合は、連絡することはほぼありません。

また、不動産投資を続けるとなると、それぞれと一生涯に渡る付き合いになるため、関係を良好に保つことは絶対条件でしょう。関係を良好に保つコツとしては、電話にはキチンと出て対応したり、会うことがあれば手土産を持っていくなど、ささやかな気遣いを心がけることです。

リスクカバー力が高い人
不動産投資は災害や自己、金利上昇にインフレと、独自のリスクが様々にあります。さらに、いい物件を購入できるか、空室にならないかといった運要素もあり、これらのリスクに逐一対処できる能力があると望ましいでしょう。

不動産のリスクは、たとえば少額から不動産投資をスタートしたり、自己資金をある程度確保した上で投資をするなどの方法で、ある程度リスクヘッジすることができます。このようにリスク対策に取りかかれることも大事ですし、いざリスクを請け負ったとしても、現実を受け止め粛々と対処していける姿勢でいられることが不動産投資において強みとなるメンタルです。

不動産投資家になるためのステップ

不動産投資に向いているか否かも大事ですが、適性があっても、計算された準備が整っていなければ意味がありません。かんたんではありますが、それについても説明します。

初期費用の準備
融資を受けることができるとはいえ、ある程度の初期費用は事前に準備しておくのが望ましいでしょう。というのも、フルローンやオーバーローンといった融資によって、自己資金がなくとも不動産投資を始めることは可能になりますが、返済額が後々増えてしまいます。

投資計画を立てる
投資計画は最低限、資金計画や収支計画などを立ててください。どれくらいの自己資金で回せるか、融資を最大いくら利用するか、そしてローン返済額に家賃収入の見込みなども、具体的に計算しておくと、不動産投資の実感が持てるでしょう。

まとめ

不動産投資は、資金を大きく動かさなければならないのと、さらに複数の住人の生活を抱える立場となるため、様々な能力や心構えが求められます。最初からどっしりと構えて取り組める人は少数ですので、経験で補える部分も当然出てくるでしょう。

しかしやはり、適性に大きく左右される事業なので、起こり得る事態は想定し、それに対して自分が対処できるかといった自己分析をしておくことが理想的です。

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