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事前に不動産投資におけるリスクを知っておこう

公開日:2019/10/15  

積み上げられたジェンガの上に乗っている家の模型
メリットが多くFXなどと比べ大きく損をする可能性が低いため、初心者にも手を出しやすい不動産投資ですが、当然リスクが無いわけではありません

良い部分だけを見て資産運用をしてしまうと、思わぬトラブルにより収益をあげるどころか大きな損失を被る可能性も出てきます。

そこでこのコラムでは、いくつか存在する不動産投資のリスクのうち代表的な「空室リスク」「金利変動リスク」「災害リスク」の3つについて説明したいと思います。

リスク①空室

不動産投資をするにあたり、大きな問題として立ちはだかるのが空室リスクでしょう。
いくら魅力的な投資物件を購入したところで、入居者がいなければ家賃収入は当然発生しません。主に投資した物件やそのエリアの競争力が低下してしまったり、別の競合物件が増えることにより発生します。

特に気を付けなくてはならないのが、金融機関から融資を受け不動産投資を行っている場合です。当然収益は無くローンを支払うのみになってしまいます。また、支払えなければ物件は売却するしかなくなってしまうでしょう。

そのようなことになる可能性を減らすためには、管理会社と連携して物件の状況を確認し原因を探るなど、運用の中で空室リスクを少しでも減らすように努力するしかないのですが100%完全に解決する方法はありません。

リスク②金利変動

金融機関でのローンから物件を購入し不動産投資をする場合、金利変動リスクも考えておかなければなりません。

好景気やインフレなどの経済状況により金利が上昇すると、ローンの返済額が上がり収益を圧迫するリスクとなってしまいます。現在は低金利が続いているためあまりリスクとして捉えられていないようですが、今後どう変化していくかは不明確です。

一般的に融資を受ける際に固定金利か変動金利を選ぶことになります。ローンを支払い終わるまで金利の変動は無いかわりに割高なのが固定金利、上記で挙げた経済状況などにより定期的に変動するため高くも低くもなる可能性を秘めているのが変動金利です。

変動金利を選ぶ場合は、金利が上昇した場合に支払いがどの程度増えるのかを想定しておくことが必要となってくるでしょう。

リスク③災害

不動産投資を運用するうえで避けて通れないのが、地震や火災、水害などの災害によって建物が壊されてしまうリスクです。

例えば建物の老朽化が進んでいると地震による倒壊の可能性が高くなりますし、木造の建物なら火災による被害は大きくなる恐れがあるでしょう。最悪の場合、建物が完全に壊れて無くなってしまい、ローンだけが残ってしまうというケースも考えられます。

特に日本は特に地震が多い国ですので、地震に強い物件を選ぶことや保険に加入するなどの対策が重要になってきます。

まとめ

ここまで不動産投資を運用するにあたって考えられるリスクについて説明してきましたがいかがでしたでしょうか。きちんとリスクの原因や対処法を知ることでより安定した運用ができる可能性も高くなると思いますよ。

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